5月 28th, 2013 editor
現在は貧乏留学生故、外食もそんなにできないんですが、
元々食べ歩きも大好きなので、少しずつお店も紹介できたらな、と思います。
学校がPearl Cityにあるので、
Pearl CityやWahiawa、Wipahu、Mililani、Aiea辺りのお店が中心になると思いますが、
機会があったら、是非行ってみてください♪
今日はワヒアワにあるチキンのお店です。(←ざっくりしていてすみませんっw)
結構有名なので、今更私が紹介することも無いかもしれませんが・・・

お肉もやわらかくて、とっても美味しいです♪
カメハメハハイウェイをノースショア方面に向かって、右手側にあります。
ワヒアワは特に夜は気を付けてください。
あまり治安がイイところではないので・・・
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5月 25th, 2013 editor
数ある学校の中から私がLCCを選んだ理由を少しだけ。
当初私は、語学学校への留学を検討していました。
出発の4か月ほど前に急遽コミカレへの留学に予定変更しました。
理由は幾つかあるのですが、
1:経済面
2:帰国後のキャリア
というのが主な理由です。
元々、何年も社会人をやっていた割には、
今まで自分が留学するなんて考えてもみなかったので、
殆ど貯金をしてきませんでした・・・。なので、あまり金銭的な余裕がありませんでした。
当初考えていたのは、語学学校に半年~1年ほど通った後に、
J-1というインターンシップのようなビザに切り替えるつもりでいました。
ただ、ここで、語学学校+J-1(合計2年ほど)の費用と、
コミカレ(約2年)の費用を試算してみた結果、
私の場合はさほど金額に変わりがありませんでした。
また、コミカレの場合、1年以上クレジットのコースに通った場合、
OPTへの申請が可能になること、
学内限定ではあるものの、バイトが許可されること、
奨学金の制度があることなど、
貧乏人の私にとってはもってこいの環境(笑)。
帰国後のキャリアという面からは、
AAくらいで、まぁ、どれ程の足しになるかは不明ですが、
せっかくなら、準学士でも学位と取っちゃえー! みたいな感じでした(笑)。
殆ど無計画で、この楽観的な考え方のまま、
結局コミカレ行きを決めたのですが、
その中で「なんでリーワードにしたか?」ですが、
これまた、楽観的な私の考えの元、、、、、、です(笑)。
元々留学のきっかけはhulaでした。
なので、まず自分が行きたいハラウ(hulaの教室)から、
最初はマウイ島へ行くことを考えましたが、
マウイのコミカレはなんか他より高かった~、というのと、
交通の便などが不便かなということで呆気なく断念。
マウイに行けないなら、オアフだな、ってことで、
オアフ島にしました。リーワードを選んだ理由は
1.立地
2.入学時の英語の認定基準
3.専攻
からです。
1.ヘタレの私は、ワイキキ界隈に居たら、
誘惑に負けて勉強できない自身100%だったので、
パールシティという立地はそんなヘタレな私にもってこい♪
2.アメリカのコミカレや大学になると、
入学時に自分の英語力を証明するもの
(主にはTOEFL。英検やTOEICでも可の学校もあります。)が必要になることが殆どですが、
リーワードの場合は、提出不要。
その代り、入学時のプレイスメントテストで、
基準に満たない場合はクレジットのクラスへ入学する前に、
付属の英語学校での勉強が必要になります。付属の英語学校で英語の勉強をしてから、となれば、
それだけ出費も嵩みますが、学生生活を長年離れていた私にとっては、
いきなりアメリカの学校でやっていける自信も無かったので(どこまでもヘタレ。笑)
3.私は元々Hawaiian Studiesの勉強をしたかったのですが、
様々な面から一旦保留。
現在はリベラルアーツ(一般教養)を専攻に考えています。
ハワイ大学(UH)下のコミカレはオアフ島には全部で4つありますが、
リベラルアーツはUHでの1・2年生が履修すべき内容を網羅できるように、
卒業単位が組まれています。
コミカレからUHに編入という手段をとる学生も少なくありません。
その方が経済的に圧倒的に楽だから・・・
Hawaiian Studiesに関しても諦めきれていないので、
万が一の時に路線変更できるように、という保険も含め、リーワードを選びました。
ハワイに来てから半年が経過しましたが、
今現在は結果として、リーワードを選んで私自身は良かったと思っています。
もちろん、他の学校に通っていたことがないので比較できませんが、
付属の英語学校の規模も驚くほど小さいし、(これはもちろん、一長一短ですが。)
日本人も比較的少なめなんじゃないかと思います。
(私が想像していたよりは断然多かったですが。笑)
もちろん、私に合うからと言って、
全員に合う学校という訳ではないですが、
英語Onlyの授業を受けたことが無い人や、
TOEFLのスコアはあるけど、ListeningやSpeakingに自信が無い人にとっては、
この学校の付属英語プログラムは「慣れる」という意味からしたら、
おススメです。基本的にリーワードへの入学を目的としている人が90%近くなので、
「勉強したい」という観点でのモチベーションに大きな差異がないことも、
利点の一つかな、と個人的には思います。
いろいろ書きましたが、
自分で体験入学などをしてみるのが、やっぱり一番だと思います♪

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