ハワイとサーフィンの歴史を知って「デュークス・オーシャンズ・フェスト2019」をもっと楽しもう!

ハワイとサーフィンの歴史を知って「デュークス・オーシャンズ・フェスト2019」をもっと楽しもう!

ハワイでサーフィンと言えば、ワイキキビーチに銅像が立っているレジェンド「デューク・カハナモク」が有名ですね。
「現代サーフィンの父」と言われ、サーフィンがプロ・スポーツになるきっかけにもなりました。
そんなデューク・カハナモクを称えた祭典「デュークス・オーシャンズ・フェスト」は毎年8月に開催されています。
今回は、サーフィンの歴史について触れつつ、「デュークス・オーシャンズ・フェスト」についてご紹介します。

サーフィンはハワイ語で「ヘエ・ナル」

サーフィンをする家族
参照:デュークス・オーシャンズ・フェスト2019

サーフィンは、ハワイ語では、he’e nalu(ヘエ・ナル)と言います。
he’eは滑る、naluは波を表し、「波を滑る=サーフィン」を表しています。

有名なハワイアンソング「カイマナヒラ」の歌詞の中にも、ヘエ・ナルという言葉が出てきますね。
これは、ワイキキビーチでサーフィンをしている人たちを描いています。
きっとハワイアンにとって、大きなサーフボードを使って波に乗るサーファーの姿は、
波を滑るという表現の方がしっくりきたのでしょうね。

サーフィンは、もともとは神聖な儀式だった

1778年にキャプテン・クックがハワイにやって来た時には、もう国民的スポーツとして一般にサーフィンは広まっていました。
いつ頃からハワイでサーフィンが行われていたのかは、正式な記録がないのでわかりませんが、
神話や伝説にも登場するので、古代から親しまれていたはずです。

ちなみに、サーフィンはもともと、神聖な儀式だったとも言われています。
カフナ(神官)が選んだ木にお供え物をし、チャントを唱えて切り倒し、
ハーラウと呼ばれるカヌーハウスに運んで、ここで職人がボードを仕上げます。

また、王族が使うボードは特別で、王族しか許されない神聖な場所があったと言われています。
カメハメハ大王は優れたサーファーだったそうですよ。

サーフィンにまつわる言い伝え

サーフィンには、色っぽいお話もつきものだったようです。
古代では、サーフィンが上手な美男美女や、王子・王女が口説きのテクニックに使ったとか。
同じ波に乗った男女は、その日をラブラブに過ごす・・・なんて言い伝えもあったそうです。

デュークス・オーシャンズ・フェスト

デュークス・オーシャンズ・フェスト
参照:デュークス・オーシャンズ・フェスト

オアフ島のワイキキで毎年行われるオーシャンスポーツの祭典「デュークス・オーシャンズ・フェスト」が今年も開催されます。
今年2019年は「8月17日~25日」の9日間となっています。

期間中は、「遠泳」「パドルボートレース」「タンデムサーフィン」「ビーチバレーボール」など、
さまざまな競技が開催されています。
この時期にワイキキに行かれている方は、ぜひ見学してみてくださいね!

デュークス・オーシャンズ・フェスト2019 

「デューク・カハナモク」については、以前のコラムもご覧くださいね。


mami(ふぉぎ☆)
著者:mami(ふぉぎ☆)
ホームページ「ハワイアンセラピーMakana aloha」
ブログ「mami(ふぉぎ☆)の小部屋」
ある時、導かれるようにハワイ島旅行へ。
帰国後すぐに出会ったマナ・カードに魅せられ、セラピストへの道を歩き始める。
現在は、愛知県を中心に、マナ・カード、ハワイアンカード、フラワーエッセンス、神話など、ハワイに関わることや 、植物の癒しに関わるセラピーや講座などを行っている。

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