ハワイの小学1年生とお弁当
娘は今年6歳。
日本でしたら幼稚園の年長さんの年齢ですが
アメリカですと1年生になります。
なぜか、こっちの子供たちは、日本の6歳の子供たちに比べるとみんな少し大人っぽく見えます。
先生も子供、子供、扱いしていなくて結構きつい感じに見えます。
でも現地ではそれが普通、子供もそれが当たり前だと思っているのだと思います。
(私はどうしても日本と比べてしまうのです。幼稚園だったらもっと先生優しいのではないかって)
先生のことは大好きといってるし、今のところは大丈夫みたい。
学校から帰ってきたらすぐ「宿題」をします。
ダイニングのテ-ブルは娘が宿題をしやすいようにえんぴつや消しゴム、色鉛筆などをセットしておきます。
宿題はこんな感じ。もう簡単なスペリング、算数なんかも始まりました。
私のほうも見るのが結構大変になりそう。
お弁当ですが、学校のカフェでランチをとることも可能です。
でも、できる限り作っています。週に1回ほどはカフェで、
あとはご飯のお弁当、サンドイッチのお弁当を2回ずつくらい。
こんなキャラクタ-のお弁当を持たせると
「ママ、みんなが可愛い!ってほめてくれたよ!」なんて言ってくれます。
みんなが集まって見に来ることもあるんですって。
そんなことを言われると作るのも楽しくなります。
ハワイの日本人のママは、お弁当作り頑張っている人も多いみたいですよ。
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