イースターに改めて想うこと
そして日曜日。
毎年イースターの日に心がけているのは、
教会を訪れて牧師先生のお話を聞くようにすることです。
子ども達もどういうことなのかを直接学ぶことができるし、
その後の大きなエッグハントも参加できるので。
先生のお話を大きな講堂で聞くために、
子ども達は保育所のようなところに預けてみてもらいます。
ここで簡単にイースターのことについて学ぶこともできるし、
お友達もできます。息子のしょうたはママのいない場所に慣れていないので、
自立する入口にもなって良いかなって思ってます。
そして子供たちが1番楽しみにしているエッグハント。
広い場所に卵がたくさん置いてあって
子ども達は必死で拾います。中身はお菓子とかですね。
こういうの、例えば個人的にパーティーなんかでするときは
1ドルとか5ドルとかお金が入っていることもあるんですよ。
仲良しの友達が集まって卵の中身をチェック。
子ども達も大きくなってきて、卵の中身がお菓子だけでは
少し物足りなくなってきたかもしれません。
全然関係ありませんが、子どもが2人いてやっぱりよかった。
子どもがほしいと思ったとき、もう決して若くなかったので
1人できればラッキーだと思っていました。
2人目は本当に授かったらって思っていただけで期待していなかった。
でも・・・すぐにできたんです。
いつも喧嘩ばかりして私も怒ってばかりだけど、
2人がいてくれてよかったって思いました。
2人の子供に恵まれたこと、神様に改めて感謝です
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