Aloha! Ewayuriです♪
今日は前回のPizzaの記事で書ききれなかった
“ホットウィング”の作り方です。
ホットウィング、アメリカではおなじみの1品ですよね。
バッファローウィングなんていう言い方の物もあります。
バッファローウィング、ホットウィングのソースは
ボトルに入ってスーパーマーケットで売っています。
我が家もよく買いますが、
今日はウィングソースがなかったので、
家にあるホットソース(チリソース)で作りました。
<ホットウィング~Hot Wing~>
【材料】
鶏手羽先、手羽元
ホットソース(チリソース)
ガーリックパウダー
バター
塩
コショウ
水
-作り方-
鶏肉は塩コショウを振って、下味をつけておきます。
オーブン用のシートなど、耐熱皿に皮を下にして並べます。

オーブンのブロイラー機能で焦げ目が付くまで焼きます。
魚焼きグリルでもいいと思います。

今度は皮面を上にして、また焦げ目が付くまで焼きます。

焼いている間にソースを作ります。
フライパンにバターを入れて溶かし、
ホットソース(チリソース)を入れます。
今日はこのLouisiana Hot Sauceを使いました。

水を少し入れて伸ばしました。
ガーリックパウダーと塩、コショウを入れて混ぜます。

ソース完成。

鶏手羽がやけたら、ソースと絡めます。

Ranchドレッシングとセロリを添えて、
出来上がり♪

レストランなどでは、Ranchドレッシングではなく、
ブルーチーズドレッシングが添えてあるところが多いかもしれないです。
私はブルーチーズがあまり得意ではないので、
Ranchにディップして食べます。
辛いソースが、Ranchと合わさってマイルドになって、
食べやすくなります。
という訳で、前回の続きのHot Wingの作り方でした♪
さて、こちらハワイは日曜日。Halloween前日です。
明日は子供達がキャンディー求めて、
“Treak or Treat”という合言葉を言いながら、
近所を歩きます。
学校でも“Goodie Bag(お菓子やおもちゃなどをつめたバッグ)”の
交換などが恒例?な感じです。
強制ではないけれど、もらうばかりでも悪いので、
我が家でも作りました。
今日はもうHalloween前日ということもあり、
いろいろ安売りしていたところを選んで、
バッグ用に買ってきました。

ちなみに、数日前までHalloweenグッズであふれていた売り場、
もうすでにクリスマス一色です。
クリスマスの前に、Thanksgivingもあるんですけどね‥‥。

キャンディとか、子供用のTatooなどを少しずつ、
長女のクラス24個、長男のクラス24個ほど。
合計48個詰めました。(汗)

日本の学校は、お菓子持ってったら怒られますよね(笑)
アメリカでは、イベントのたびにGoodie Bag配る習慣があります。
誕生日には、よくケーキを持ち込んで、みんなで食べたりなんてのもOkなんです。
さて、明日は子供達と一緒にTreak or Treatです。
母は、子供達がもらう山のようなキャンディたちを
もって歩く役です‥‥。頑張ります(笑)
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on 月曜日, 11月 7th, 2011 at 3:20 午後 and is filed under 食卓メニュー.
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