サーフィンやハワイの写真をシェアして、世界中にアロハを広めよう　アロハ！みなさんは、ハワイの英雄「デューク・カハナモク」を知っていますか？ワイキキに行かれたことのある方は、両手を広げてワイキキを温かく見守っているデューク・カハナモクの銅像を見たことがあるのではないでしょうか。
デューク・カハナモクは、世界最高のウォーターマンとして多くの偉業を成し遂げました。
ハワイ初のオリンピック選手として競泳種目で金メダルに輝いたことでも知られ、ハワイが発祥の地といわれるサーフィンを世界に広めたことから、現代サーフィンの父ともいわれるレジェンド・サーファーでもあります。
8月24日はデューク・カハナモクの誕生日。
2020年は、なんと生誕130年！ハワイでは、デューク・カハナモクを讃え、生誕週にハワイ最大の海の祭典「デュークス・オーシャンフェスト」を開催していましたが、今年は「Duke's Day」として、彼が愛したサーフィンやスポーツ、そしてアロハスピリットを世界中にシェアしましょう！ぜひ、SNSでハッシュタグ＃DukesDay2020 や #DukesOceanFest をつけて、皆さんがサーフィンを楽しんでいる写真や、ハワイの写真を投稿してください！そして、世界中のオハナと8月24日に繋がりましょう！　これまでの「デュークス・オーシャンフェスト」では、デュークの信念に伴い、海のスポーツとアロハスピリットをシェアすることを目的とし、様々なウォータースポーツのコンテストがデューク像の立つワイキキビーチのクイーンズにて行われるほか、ルアウや映画などのスペシャルイベントが催されてきました。
チャリテイーイベントとして、全ての利益はアウトリガー・デューク・カハナモク財団へ寄付され、ハワイを代表するウォータースポーツ競技選手や NPO競技団体、海に関するイベントや教育プログラムを支援するために使われます。