カウアイ島発!古代と現代がブレンドしたお洒落な木製サーフボード、Llyod Boards

カウアイ島発!古代と現代がブレンドしたお洒落な木製サーフボード、Llyod Boards

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古代サーフボードの一つである木製でできた板状でフィンのないボード、アライヤ(Alaia)。
このアライヤをモダナイズドさせたお洒落なハンドメイドボードを作っているのが、カウアイ島の新しいウッドサーフボードブランド、リロイド・ボード(Lloyd Boards)だ。
リロイドファミリーが、カウアイ島ノースショアにてハンドメイドで作るボードは、 ハワイの歴史上重要な文化的役割を果たしたサーフィンの歴史からインスピレーションを得て、 モダンエッセンスを加えた、古代と現代をミックスさせた一点もののボードたち。
それはアートと言っても良いだろう。
 材料となる木材はコア、モンキーポッド、マンゴーなどを地元で仕入れ、カッティングから木材加工、自分たちで作った太陽光発電の釜を使った乾燥作業など、全ての工程を一つ一つ丁寧に行い、ボードを仕上げていくのはオーナーのジェレミー・リロイド(Jeremy Lloyd)さん。
カリフォルニア州サンディエゴ出身のジェレミーさんは、生粋のサーファー。
父が木材業の仕事をしていたこともあり、木の扱いには慣れていて、カウアイ島に移住後は木製のセーリングカヌーを手作りで製作したこともあるそうだ。
その後、諸説あるが、サーフィンを発明したとされる古代ポリネシアンの人々への栄光を讃えると共に、ハワイでサーフボードが誕生した敬意を表して、愛する家族とともにウッドサーフボードブランドを立ち上げた。
2021年のことだ。
 「ボードを作るだけではなく、アライヤを次世代に伝えていくための活動も行なっています。
」と語るのは、ジェレミーの妻でポリネシアの一つであるサモアの血を引く、アイボリー(Ivory)さん。
サーフボードを削るシェイプルームをトラックで牽引して、子供たちにアライヤ作りを体験してもらうアクティビティーも定期的に行っているそうだ。
またリロイド・ボードのアンバサダー的存在である「チームライダー」達が、子供達にアライヤの乗り方を教えるレッスンも行っている。
アライヤを将来の世代にも作り続けて欲しい、乗り続けて欲しいという、リロイドファミリーの熱い思いがそこにはある。
 「コアで作るボードはとても重いのですが、アルビジアという木は、軽くて持ち運びしやすくおすすめです。
成長が早く侵略的な外来種ということもあり、伐採して木材として使う意味もあります」と環境も配慮した材料選びにもこだわりが…

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