ワクチン接種証明書提示について

ワクチン接種証明書提示について

2021年9月15日更新(ハワイ時間) ハワイ現地時間9月15 日からマウイ郡(マウイ島、モロカイ島、ラナイ島含む)ではワクチン接種証明書の提示が店内飲食の際に求められています。
テイクアウトや屋外着席の場合は接種証明なしで利用が可能となります。
接種証明にはワクチンガード原本のほか、ハワイ州が運用するデジタル証明“Hawaii SMART Health Card”で利用可能です。
(ただし、デジタル証明利用者は現在ハワイ州でワクチン接種を受けた方に限ります)また新型コロナウイルス感染防止規措置“Safer Outside”では、飲食店等でのワクチン接種証明提示を義務化しています。
またこの措置では人数(屋内は5人まで、屋外では10人まで)や営業時間などを制限しています。
• レストラン、バー、スポーツジム、ボートツアー、観光ツアーなど:定員の50%までの人数制限• レストラン、バーなど感染拡大のリスクが高いビジネスには営業時間を午後10時までと制限 2021年9月10日更新(ハワイ時間) ハワイ現地時間9月13日よりオアフ島で開始される「セーフアクセスオアフ」プログラムにおいて海外からのワクチン接種証明書が承認されました。
レストランやバー、ジム、その他の施設を利用する際のワクチン接種証明書とともに身分証明書の提示が義務付けされます。
日本の場合、米国と異なり、各地方自治体発行の海外渡航用ワクチン接種証明書が存在するため、このワクチン接種証明書を提示しても一部の施設、機関で入店・入館できない可能性もございます。
あらかじめご了承ください。
海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について(日本厚生労働省)はこちらをご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html

海外からの渡航者のワクチン接種証明書の条件:-FDA(米国食品医薬品局)が承認している新型コロナウイルス感染症のワクチン接種メーカーであること(ファイザー、モデルナ、またはジョンソンアンドジョンソンのいづれか)-最終接種日より15日経過していること-公的機関(自治体)が発行した海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書であること-英語にて接種証明が記載されていること身分証明書の条件:-氏名と顔写真があるもの-氏名と生…

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