ハワイ島でムーンボウ探し!ベテランガイド・BIG-JINさんと神の山・マウナケア

ハワイ島でムーンボウ探し!ベテランガイド・BIG-JINさんと神の山・マウナケア

こんにちは、サトです。
ただいまハワイ・マウイ島に来ています。
夜の虹・ムーンボウを探すため、今回で3度目となるハワイの旅です。

初ハワイは2014年9月、仲間と共にハワイ島・ビッグアイランドへ。
昼間は島じゅう駆け回って探検、夜は遅くまでムーンボウ探し…矢のように過ぎ去っていったハワイ島での日々。
前回に引き続いて、初ハワイの旅・終盤戦の模様をお伝えします。

ムーンボウ探しの救世主!ベテランガイド・BIG-JINさんとのタッグ結成

ムーンボウを探して夜な夜な空を見ていると、雲の濃淡によってアーチ状の影が見えることがあります。
それを「あれ、もしかしてこれがムーンボウじゃないの?」と錯覚し続ける日々…。

そんな中、幸運なことにハワイ島のムーンボウ名人・BIG-JINさんと連絡がとれた僕ら。
翌日にはムーンボウの観測スポット「サドルロード」で合流し、ムーンボウが出現しやすいポイントへ案内してもらえることに。

北東の都市・ヒロから西へ向かって流れる雨雲は、マウナケアの高い標高に阻まれて滞留することが多い。
そのため、ヒロとマウナケアを繋ぐサドルロードでは雨が降りやすく、よってムーンボウも出現しやすい。そんな理屈も教えてもらいました。

サドルロードの路肩で遠くの夜空を見渡すと、そこはいつかインターネットで検索したムーンボウの写真と全く同じ場所だということに気づいて。
この日は雨や雲に恵まれなかったけど、ムーンボウとの遭遇に近づいていることを実感。
メンバー全員、ハイテンションの帰路でした。

神の山・マウナケアで過ごす神聖な時間

朝早くからケアウカハビーチパークに立ち寄ってウミガメにご挨拶。
ウミガメをこよなく愛するメンバー・るか氏も大満足。

この日はいよいよ、神の山・マウナケアへ向かいます。
高山病防止のため、標高2,800mにあるオニヅカビジターセンターにてコーヒーブレイク。

ヒマラヤとハワイにしか自生していない銀剣草(シルバーソード)。
花が咲くまで数十年かかると言われている、貴重な高山植物です。

高所順応を終えて、恐る恐る頂上へ。
標高4205m。
宇宙に来てしまったかのような天文台群と赤茶けた大地。
天国のような雲海。

車を停めて、山頂の一番高いところまで徒歩で登らせていただく。
あまりの酸素の薄さに体が重いけど、一歩一歩、ゆっくり。

言葉を失うほどの神々しいサンセット、一生モノ。
(高所順応の甲斐なく、るか氏は高山病で車内から動けず)

マジックアワーを眺めながら下山を始めると、一瞬で夜が訪れます。
オニヅカビジターセンターまで戻って来たところで、満点の星空を見上げる僕ら。

いよいよ、この旅最後の夜が始まります。
念願のムーンボウ遭遇なるか…果たして結果やいかに!?
次回へ続きます。

Sato(Moonbow Chaser)
著者:Sato(Moonbow Chaser)

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「限りなくカジュアルなヴィジュアル系」を自称するベーシスト。Moonbow Chaserのリーダー。北海道出身。
バンド活動を経て、2013年のGACKTソロツアー参加を皮切りにベーシスト/ソロアーティストとしての活動をスタート。
旅とカフェ巡りをこよなく愛し、音楽活動の隙間を見つけては国内外をフラフラしている。