ホノルルマラソン50回記念大会開催、市民マラソンの軌跡

ホノルルマラソン50回記念大会開催、市民マラソンの軌跡

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1973年にエントリー数わずか162人で始まったホノルルマラソンは、今年、記念すべき第50回大会を迎えます。
ハワイの12月を代表するイベントになったこの大会の魅力に迫ります! ホノルルマラソンの50年の歩み ホノルルマラソンの誕生は1973年。
その立役者は心臓病専門医のジャック・スキャッフ医師です。
医師として心臓病を予防するために「長距離をゆっくり走ることは、心臓病の予防とリハビリに非常に効果的」という医学的な観点から、毎年3月から冬にかけて毎週日曜の朝に心臓病予備軍を集め、カピオラニ公園で指導を行っていました。
これがきっかけとなってオアフ島公認マラソンとして開催されたのがホノルルマラソンです。
以降、毎年12月の第2日曜日に開催されるようになりました。
第1回に162人だった参加者は、1976年には1670人に。
この年、初めて一人の日本人ランナーが参加しました。
その後もエントリー数は加速度的に増え、毎年約3万人、そのうち日本からは参加者1万人を超える大会へと成長を遂げました。
今では、ニューヨークシティーマラソン、ボストンマラソン、シカゴマラソンと並ぶ「全米4大マラソン大会」の一つとなっています。
その一方で、変わらないのは「健康維持、増進のために日常生活の中にランニングを取り入れ、最終的には自分のペースでフルマラソンを完走する」という大会の精神です。
今日まで、時間制限を設定しない大会として継続されてきました。
 ホノルルマラソン完走者の栄誉:歴代フィニッシャーTシャツ ホノルルマラソンを完走者した全てのランナーだけに与えられるフィニッシャーTシャツ。
初回の1973年からずっと手渡されています。
歴代のフィニッシャーTシャツ49枚のデザインの様変わりを以下のサイトから見ることができます。
 ボランティアのアロハスピリッツが大会運営をサポート 2020年は、コロナ禍でリアル大会が中止になりましたが、バーチャルランニングイベント『ホノルルマラソン・バーチャル・ビーチフェス』が初開催されました。
このイベントには、日本人約5000人を含む、約1万6000人が参加しました。
そして2021年には2年ぶりのリアル大会が実施されました。
ナンバーカードの受け取りにワクチン接種証明かPCR検査陰性証明の提示が必須となった他、エイドステーションの約半数が手渡しでなく、ランナー自身がマイカップで水を汲…

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