ラニアケア・ビーチ/Laniakea Beach

ウミガメ遭遇率ナンバーワンビーチ

ウミガメ遭遇率ナンバーワンビーチ

ウミガメに出会える確率が90%以上!とも言われているウミガメが頻繁に姿を現す事で有名なビーチ。ハレイワの北、ノース・ショアの道路沿いにある岩場のビーチだ。

ハワイでは幸せを運ぶ「海の守り神」とされているウミガメは「ホヌ」と呼ばれて地元の人から愛されているが、ワイキキでその姿を頻繁に見ることは簡単ではない。それに比べてこのビーチは、4月から10月頃にかけての遭遇率はなんと99パーセントとも言われるほど沢山のウミガメが上陸しているというなんとも不思議なビーチ。わざわざ車から降りなくても、運が良ければドライブがてらでもその姿を眺める事ができるのだそうだ。別名「ウミガメビーチ」とも呼ばれている。

海水浴にはあまり適していない岩場中心のビーチ

ラニアケアビーチ

ビーチ自体には、ハレイワの街からは歩いて30分程度。特に看板など案内があるわけではないのだが、ビーチを見ると沢山の人々がウミガメを一目見ようと群がっている光景が定番になっているのでそれが目印と言えるだろう。ビーチの反対側に駐車スペースがあるがいつも混み合っている。ウミガメを求めてつい意識がそちらへ向きがちだが、車の出入りも激しいので道路を渡る際には十分に注意をしてほしい。

サーフィンをするローカル達

また、ビーチ自体に砂浜は少なめでほど岩場と言っていいほどゴツゴツとした箇所が多いので泳ぐのにはあまり適していない。サーフィンをするローカル達もいるが、あまり慣れていない観光客は泳ぐ場合は注意が必要だ。しっかりと足を守るタイプのシューズなどを身につけて楽しもう。

実は絶滅危惧種指定のウミガメ。自然と共存する意識も同時に学んじゃおう!

「海の守り神」を目の前にすると子供だけではなく大人でも思わずテンションが上がってしまうもの。しかし実はウミガメは絶滅危惧種に指定されているということをしっかり覚えておこう。そのため、どんなに多くのウミガメが砂浜で甲羅干しをしていたとしても、4.5m以内近付いたり直接触ったりしてはいけないなどのルールが定められている。日本語で説明されている看板もあるのでぜひ目を通してみよう。

また、ウミガメの周りにはロープが貼ってあったり、現地の保護団体のスタッフ達が説明をしていたりするのでそれらに耳を傾けてみるのも興味深くて面白いだろう。「自然に触れて楽しむからには、それなりのルールもある」。自然と共存するための方法などを親子または大切な人と一緒に共有する。そのような意識も学び考える事ができる場としてもオススメの場所だ。

ラニアケアビーチ

アクセス+店舗情報

住所:
61-631 Kamehameha Highway, Haleiwa
営業時間:
常時開放
定休日:
常時開放