アフターコロナに行きたい!有給1日で行けるさくっとハワイのススメ

アフターコロナに行きたい!有給1日で行けるさくっとハワイのススメ

みなさんこんにちは!
この度ご縁がありましてこちらで記事を書かせていただくことになりましたSakikoと申します。

普段は会社員をしていますが、ハワイの魅力にとりつかれて休みを見つけてはハワイに行くという生活を続けています。
ハワイの好きなところは、気候(湿度が低くてからっとしている!)と、都会の要素と自然の要素が両方あって、いずれにもアクセスしやすいことです。

ハワイはショッピングもできてレストランも充実しているのに、少し歩くとビーチ。
定番のリゾート地ですが、これをかなえる場所って実はあまり世界にもありません。

あくまでも個人の感想ですが。

好きが高じて最近はハワイ一人旅もかなり行っています!

ここでは、日本で忙しく働き、つかの間の息抜きを欲している方に「ハワイ一人旅のおすすめ」をできたら良いなと思っています!

お友達をお休みを合わせていると、なかなか日程が合わずにグダグダ…
結局行けなかった、なんてなるなら行ってしまいましょう、お一人様で!

今回は有給消化率ワーストの日本でも取りやすい「有給1日」を使いましてハワイへ行く方法を紹介します。

必要なものは有給1日と3連休!

今回はハッピーマンデーの時を例にしてみます。
このプランだと都内近郊にお勤めの方は1日休めばハワイに行けますよ。

金曜日→定時後に羽田空港へ。
夜間(21時台)の便に乗る
金曜日②→ハワイ到着。

時差が19時間なのでついたらハワイのお昼前。

土~日→フリータイム
月曜日→ハワイ出発
火曜日→日本到着(ここで有給1日)

この3泊5日のハワイがおすすめの理由は以下のとおり!

ハワイ便はすべて東京発が夜!

21時台の便も充実している羽田空港なら、金曜日に仕事に行ってから空港に向かえるのが最大のメリット。

有給を無駄遣いしないんです。

都内にお勤めの方は、オフィスを定時(18時)過ぎに出ればOKです。
ちなみに、私のおすすめはハワイアン航空の羽田発ホノルル行、HA6100便。

21:55羽田発 – 10:40ホノルル着。

羽田発の便では一番料金がお得なことが多いです。

ただ、羽田便は人気で埋まりやすかったり高かったりするので、そういう時は半休をプラスして成田発のもう少し早い便にしても良いと思います!

ハワイとの時差は19時間

ついたらまた金曜日の午前中!ホノルルにつくのはだいたいどの便も午前中~お昼です。

金曜夜に出発したのにまた金曜をやり直せるなんて、得した気分ですよね。

ついてまた朝~昼から行動できるのはありがたいですよね。
余談ですが、ホテルのチェックインはだいたい15時なので、朝早くにつく便だと5時間ほどワイキキでさまよう羽目になります。

こういった意味でも前述の羽田便はメリットありますね。(さまよう時間がほぼなくなる)

朝早い到着便に当たってしまったら、マッサージに行くか、スーツケースから水着を引っ張り出してプールサイドで一眠りをおすすめします。

ハワイはやっぱり魅力的

最初に述べたように、気候とお買い物、リゾート気分など、女性が欲しい要素が網羅されているハワイはポイントが高いです。

加えて治安がいいこと、そしてプレートランチやスーパーマーケットがたくさんあるので、一人旅でもご飯に困ることはありません。

社会復帰もスムーズにできる

ハワイはいいところなので、長期でいるとどうしても、「ああ、帰りたくないー」とか、「仕事ダル、このまま移住したい…」など思ってしまいがちですが、このくらいの期間だとハワイに染まりすぎることもありません。

また、休むのも実質1営業日なので、会社の話題に浦島太郎になることもありません。

大好きなハワイをもっと身近に感じたい!

そんなあなたにこそチャレンジしてほしいサクッとハワイ。
自由に組み立てできるので行動範囲も広がり非常におすすめですよ!

Sakiko
著者:Sakiko
小学生の渡航以来ハワイにはまり、渡航回数は30回を超えました。
現在は一般企業で働きながら、休みを見つけてはハワイに渡航するというスタイルを10年以上続けています。
年に数回渡航するので最新情報を仕入れるのが生きがいに。
ブログも緩く更新中。

関連する記事