【ハワイ現地レポート】12歳未満のワクチン接種開始!子育てを通して感じるコロナウイルスと共存が進むハワイの日常

【ハワイ現地レポート】12歳未満のワクチン接種開始!子育てを通して感じるコロナウイルスと共存が進むハワイの日常

Aloha!

新型コロナウイルス感染拡大防止のガイドラインに沿ってではありますが、今年はハロウィンの「トリック・オア・トリート」への参加ができたり、12月にはホノルルマラソンの開催予定もあります。

去年に比べると少しづつではありますが、コロナウイルスとの共存生活が進み、子育てを通しても多々感じることが増えて来ました。

今回は、現在のハワイの状況を少しだけお届けします!

完全対面式授業となった公立小学校

2小学校

昨年度、公立の小学校ではリモート授業が続いておりましたが、年度末ぐらいにやっと分散登校が始まり、今年度より完全対面式授業となりました。

実は、8月の新年度が始まる頃はデルタ株の感染拡大が影響し、コロナ感染者数が増加していたので、学校に通える日が延長になるのではないかと噂されていたのですが、「1・2週間延期したところで状況は変わらない」と半ば強行での対面式授業が再開されました。

ついにクラスメイト全員と過ごせる様になり子供たちは大喜び、学力低下を心配する親たちは少し安堵しているところです。

もちろん、各学校で対策も色々取られていて、娘たちの学校は校内に入る前には必ず手の消毒をし、マスクを着用。
教室に入る前には体温の測定をします。

また、校庭にはラインが引かれ、休み時間などはクラスごとに遊べる場所が決められていたり、下校時も密にならないように、学年ごとにピックアップ場所を変えたり、ファミリーネームのアルファベット順に下校時刻を2グループに分けたりなどしています。

夏休み明けはコロナ感染者が急増

3スクールバス

ハワイ州では、各公立校の感染者数をネット上でチェックができるようになっておりますが、案の定、夏休み明けは感染者数が急増している学校が少なくはありませんでした。

学校によって連絡方法が異なるかもしれませんが、娘たちの学校は感染者が発生すると、校長先生からの自動音声メッセージが各家庭にかかり、感染者数と感染者が学校に通った最終日のみが伝えられます。

なお、濃厚接触者になった場合は個別に連絡があります。
娘たちの小学校も夏休み明けは感染者が多発し、毎日のようにこの電話連絡がありました。

昨年度まではかなり慎重で、リモート授業に戻して様子を見たりと対策が取られていたため、最初の頃はまたリモートに戻されるのではないかと心配していましたが、今年度はとにかく対面式授業が続けられました。

そんな中、大人のワクチン接種が進むに連れて、感染者数も落ち着き最近では毎週金曜日に、「今週もコロナ感染者数は0でした!」と校長先生からの嬉しそうな音声メッセージが届いております。

また、昨年度は「リモート授業」か「対面式授業」か選択できたのですが、今年度は「対面式授業」のみで選択技がないため、夏休み明けの感染者数の増加を心配する親御さんのなかには、学校を1度退学し、ホームスクールに切り替えるお子さんもいました。

現在は感染者数が落ち着きまた学校に戻り始めているお子さんも増えてきたので、娘のクラスメイトは1年半ぶりに登校をしました!

一時はスクールバスに乗る生徒も少なくなりましたが、最近ではスクールバスに乗って登下校する生徒も増えて来ているようです。

クラスメイトがコロナ感染した場合

4教室

参照:KITV4

万が一、クラスメイトがコロナ感染をした場合ですが、現在はオアフ島内でも地区によって対策が異なります。

ガイドラインでは、感染者から6フィート以内、24時間以内に合計15分以上いた人が濃厚接触者となるため、両隣の席の子供だけ10日間の自宅待機となる学校と、念の為クラス全員が10日間の自宅待機となる学校に別れています。

娘たちの学校は後者なのですが、実は既に2回、濃厚接触者となっている次女。

昨年度はリモート授業もなく、学校まで課題を取りに行き、自宅で自主学習をする日々でしたが、今年度は自宅待機中の10日間はリモート授業に切り替わり学校側もきちんとした対策を練っていると感じました。

ただ、リモート授業になった際にコロナ感染者が特定されてしまう可能性もあるので「いじめ」に発展しないかと個人的には心配でしたが、次女のクラスでは感染してしまったお友達に励ましの言葉をかけるなどしていて、特に心配する必要はありませんでした。

朝食・昼食が無料

5ランチ

日本では新型コロナウイルスの影響により、「給食費」の支払いが困難な家庭が増えましたが、実はハワイでも同じような状況が続いていました。

ここハワイでは対策のひとつとして、昨年度に続き「ナショナル スクールランチ プログラム / National School Lunch Program」が実施され学校でのブレックファーストとランチが無料で提供されています。

このプログラムのおかげで、多くの家庭が助けられています!

プレイデートも開始!

6公園

昨年度まではプレイデートもなるべく自粛していましたが、今年度はクラスメイトのお母さんたちからお誘いが来るようになりました。

公園へ行くと、マスクを着用しジャングルジムで遊ぶ子供たちの姿もよく目にします!

7誕生日会

また、コロナ禍になってから1度も招待されたことがなかったお誕生日会も、今年度は既に数名のお友達から招待をされています!

公園などでもお誕生日会をよく目にするようになりました。

ハワイでのお誕生日会はかなり盛大に行われますが、今年度は屋外で行ったり、少人数にしたりと色々と対策が取られているようです。

「ホノルルシティ&カウンティー」の無料アクティビティクラスが再開!

8アクティビティ

さらに、オアフ島では10月より「シティ&カウンティー / City and County」がサポートをする無料アクティビティクラスが約1年半ぶりに再開されました!

このアクティビティは、オアフ島内の公園や併設する施設を使用して行われ、習い事の一貫として多くの子供たちが色々な事にチャレンジしています。

我が家の娘たちもテニスやディスクゴルフ、お絵描きなどをはじめ、平日は毎日、何かしらのクラスに参加しています。

実は私も大人のテニスレッスンに参加しているのですが、密にならないように人数はいつもより少なく設定されています。

なかにはまだオンライで参加のクラスもありますが、このアクティビティクラスが再開されたことは本当に一歩前進した感じがしました!

12歳未満のワクチン接種開始!

9ワクチン接種

参照:KITV4

今現在、レストランでの食事をはじめ、図書館などに入る際もワクチン接種カードの提示が必要であったりと、ワクチン未接種の方に厳しいハワイですが、11月5日より5歳から11歳の子供もワクチン接種が可能となりました!

病院をはじめ、アロハ・スタジアムなど数か所ではドライブスルー形式でのワクチン接種も始まり、既にワクチン接種済みのクラスメイトもいます。

各学校でも土曜日に接種日が設けられていたりするので、娘たちは小学校にて接種予定です。
これで学校内での感染がある程度は防げられるかなと親としてはホッとしています。

 

今まではとにかく「自粛」の生活でしたが、最近は少しずつではありますが、新型コロナウイルスと共存する新たな生活スタイルを目指し、色々と実践されているように感じられます。

この調子で、観光業もどんどん進んで行くことも願うばかりです!

Mami
著者:Mami

35歳の時に長年勤めていた新聞社を退社し、思い切ってハワイにやって来ました。
今はオアフ島にて2人の女の子の子育てに悪戦苦闘しながらも週末は家族でのんびり。

ハワイの風を皆さんにもお届けできたらと思います!!

アメブロ「Ninjaのハワイで子育て生活 英語力0の嫁と日本語力0の旦那」

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