世界で初めて次世代発電方式を成功させた、ハワイ州立自然エネルギー研究所のツアーを体験!

世界で初めて次世代発電方式を成功させた、ハワイ州立自然エネルギー研究所のツアーを体験!

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 「レスポンシブルツーリズム」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか? これは観光客のひとりひとりが、自身も観光地の生態系や環境へ負荷をかけてしまっているかもしれないという主体性と自覚を持って、責任ある行動をするべきという観光のあり方を提唱する言葉です。
 もはや「旅の恥はかき捨て」はできず、見て見ぬふりはできないということです。
 今回ハワイ州立自然エネルギー研究所(Natural Energy Laboratory of Hawaii Authority、英文略称:NELHA)に取材に行ってきたのですが、あまりにもハワイ島のリサイクル事情について無知すぎたと、反省することしきりでした。
 今回取材させていただいたのは、NELHAのNPO団体であるKEAHOLE Center for Sustainability。
こちらでは、様々な学生のインターンの受け入れを行なっていたり、島の生物多様性・生態系と保全科学などの広報・啓蒙活動を行なっています。
その一環として、このように研究施設のツアーに誰でも参加することができます。
ただ、英語での座学が中心なので、もし体験型ツアーにより興味があるという方は、次回配信予定のコナ・ソルト・ファームのツアーがオススメです。
 ハワイ島のリサイクル事情  ハワイ島にはリサイクル施設がありません。
そのため、現地でリサイクル可能として販売していても、売った先でリサイクル体制が整っているかどうかを把握しておく責任は販売側にはないので、リサイクル可能なプラスティックが埋め立てられていても見て見ぬふりができてしまいます。
そして消費者側の言い訳としては、リサイクル可能と書かれているプラスチックをリサイクルに出した以上は、無思考にリサイクルされていると思ってしまうワケです。
 リサイクルするためにハワイ島から本土に送るコストが甚大になっているため、郡の財政事情を逼迫させており、かつ、リサイクルで捨てられたプラスチックの1/4は汚れているためそちらの選別にもコストがかかっていたという悪循環。
 そのためハワイ島では、2019年10月16日からずっとプラスチックや廃紙はリサイクルされることなく埋め立てされ続けています。
  こちらがKEAHOLE Center for Sustainability(KCS)のエグゼクティブ・ディレクターである、キャンディ・L・エ…

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