ハワイ中の野生動物を保護するハワイ・ワイルドライフ・センター!傷ついた動物たちを癒す驚異のゴッドハンドたち

ハワイ中の野生動物を保護するハワイ・ワイルドライフ・センター!傷ついた動物たちを癒す驚異のゴッドハンドたち

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ハワイ島のハワイ・ワイルドライフ・センター ハワイは、ハワイ固有種の植物や動物などの絶滅危惧種が地球上で最も多く、とても脆い生態系の上に成り立っている島々です。
自然豊かで癒しのハワイというイメージのなかで、ハワイの固有種は絶滅の危機に瀕していたりすでに絶滅してしまったり、その状況は深刻です。
ハワイ諸島における98種にも及ぶ絶滅危惧種についての回復計画を、アメリカ合衆国魚類野生生物局(United States Fish and Wildlife Service、略称:FWS)は今年発表しましたが、ハワイに生息する絶滅危惧種は、実際のところ、400種類以上にも上っています。
しかし絶滅危惧種の動物たちが、外敵や人為的要因のため、日常的に危険にさらされ続け、対策や取り組み、改善が遅々として進んでいないのも現状としてあります。
例えばアラエ・ケオケオ(日本語名:ハワイオオバン)という水鳥や、ハワイの州鳥のネネ(ハワイガン)は、どちらも絶滅危惧種です。
ゴルフ場の近くに生息していることもあるのですが、ゴルフボールに当たって負傷したりすることも多いことが問題となっています。
そんな負傷した野生動物たちを見かけたら、どうすればいいのか?実はハワイ州全土の野生動物、特に鳥類たちを保護し、最先端の獣医学的ケアに加え、野生に戻すためのリハビリテーションを一挙に請け負っている施設があリます。
それがハワイ島にあるハワイ・ワイルドライフ・センターです。
 2011年に傷病野生鳥獣の保護を目的として施設が設立され、2012年に最初の“患者”が入院してから8年後の2020年には1000匹もの野生動物を保護。
なんとその1年後の2021年には2000匹に達しました。
年間の内訳としては、ハワイ島から約80匹、オアフ島から約700匹、そのほかの州から100匹程度となっています。
通常、毎日1〜5匹の新患を受け入れていますが、海鳥落下シーズン(seabird fallout season)と呼ばれる11月から12月にかけての満月の頃は、毎日30〜35匹もの急患が運び込まれてきます。
海鳥の雛鳥たちは通常11月頃、満月の明るい夜に飛行訓練をするのですが、満月に向かって飛んでいるつもりが、市街地の灯りを満月と勘違いして窓ガラスにぶつかったり、道路上から動けなくなってしまうそうです。
このハワイ・ワイルドライフ・センターはそ…

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