
今ハワイでマラサダを食べるのならこのお店
ポルトガルからの移民がハワイに持ち込んだといわれている、ドーナツのようなお菓子「マラサダ」。
今回はハワイでマラサダを楽しむのにおすすめのお店を4店ご紹介します。
もくじ
マレコ・コーヒー&ペイストリー/Maleko COFFEE and PASTRIES
「マレコ・コーヒー&ペイストリー」はワイキキの端にある穴場のベーカリーです。
こちらのベーカリーはワイキキ西部にあるコンドミニアム「ハワイアンモナーク」の1階にあり、早朝4時からオープンしています。
全面ガラス張りなので店内は明るく、ちょっとしたイートインスペースも設けられており、購入したパンやペイストリーを、コーヒーなどのドリンクと共にその場で楽しむこともできるようになっています。
お店に一度に並ぶパンの種類はそれほど多くありませんが、日替わりでいろいろなパンが提供されるため、毎日通っても飽きることがありません。
ペイストリーやデニッシュなどの甘いパンをはじめ、サンドイッチ類も並んでいます。
こちらのおすすめの「アーモンドクロワッサン」に負けないほどの人気を誇るのが、マレコ・コーヒー&ペイストリーでしか味わうことができないちょっと変わったマラサダです。
こちらのマラサダは動物性の食材が使用されていないビーガンのマラサダで、粉砂糖がたっぷり振りかけられ、ふわふわと軽い食感が特徴です。
フレーバーは中に何もフィリングされていないプレーンをはじめ、グアバやカスタード、マンゴー、ココナッツ、パイナップルなどのクリームをフィリングしたものなども楽しむことができます。
マレコ・コーヒー&ペイストリー/Maleko COFFEE and PASTRIES
- 住所:
- 444 Niu St., Honolulu
- 電話番号:
- 808-561-2846
- 営業時間:
- 4:00~12:00
- 定休日:
- 無休
ペニーズ・ワイキキ・マラサダ/Penny’s Waikiki Malasadas
2018年、ライエにあるポリネシアカルチャーセンターの駐車場の片隅で、フードトラックとしてオープンしたマラサダ専門店が「ペニーズ・マラサダ」です。
ライムグリーンとピンクの可愛らしいフードトラックは、2021年9月、パールリッジセンターから車で数分の場所にあるアイエア・ショッピングセンターへロケーションを移して営業していました。
そしてついに、ペニーズ・マラサダが、初となる店舗をワイキキにオープンさせました。
お店があるのは、ワイキキの中心に位置するロイヤルハワイアンセンターです。
B館2階にあるオープンエアのパイナラナイ・フードコートにあるお店で、ロコ達に大人気のマラサダを楽しむことができるようになりました。
ペニーズのマラサダは、ふわっとした食感と脂っこくないことがその人気の秘密。
ハワイアンシュガーやシナモンといったプレーンなマラサダの他、ウベやココナッツ、カスタードやヌテラなどのクリームをフィリングしたマラサダも販売しています。
他にも日替わりのフレーバーが用意されているので、是非いろんな味を楽しんでください。
ペニーズ・ワイキキ・マラサダ/Penny’s Waikiki Malasadas
- 住所:
- 2233 Kalākaua Ave., Honolulu
- 電話番号:
- 808-744-0422
- 営業時間:
- 6:00~21:00
- 定休日:
- 無休
パイプラインベイクショップ&クリーマリー/Pipeline Bakeshop & Creamery
「パイプラインベイクショップ」はマラサダで有名なレナーズの元ディレクターがオープンさせた、こだわりのマラサダショップです。
こちらの創業者はマラサダをこよなく愛するロコガールのゲイラさん。
店舗はグルメなお店が集まるローカルな街、カイムキのメインストリートであるワイアラエアベニュー沿いにあります。
海が好きというオーナーのテイストに合わせ、建物はハワイの海の色を表現した水色と白を基調にしたとても可愛いらしいお店です。
また、「パイプライン」という店名もノースショアにある有名なサーフポイントから取ったもので、将来的にはハレイワなどのノースショアに支店を出すこともあり得るとのこと。
マラサダといえば時間がたつとベタベタしてぺたんこになってしまうことが多いのですが、ゲイラさんのマラサダは時間が経ってもパン生地が潰れない作り方を試行錯誤して生み出されたもの。
また、オーダーが入ってからマラサダを作り始めるので、いつでもできたて熱々のマラサダを手に入れることができます。
まるでボールのようにまん丸のマラサダはプレーンなクラッシック、ココア、コーヒー、リーヒン、シナモンの5種類。
マラサダ本来の味が分からなくなってしまうとの想いから、クリームをフィリングしたマラサダは販売されていませんのでご注意を。
パイプラインベイクショップ&クリーマリー/Pipeline Bakeshop & Creamery
- 住所:
- 3632 Waialae Ave., Honolulu
- 電話番号:
- 808-738-8200
- 営業時間:
- 9:00~19:00、水曜・木曜8:00~18:00
- 定休日:
- 月曜・火曜
レナーズ・ベーカリー/Leonard’s Bakery
ハワイでマラサダを広めた草分け的存在のお店が「レナーズ・ベーカリー」です。
こちらは1952年にポルトガル移民の子孫、レオナルド・レゴさんが創業した老舗のベーカリー。
カピオラニ・パークからカパフル・アベニューを山側へと上がり、スーパーマーケットのセーフウェイを過ぎると右手に赤と青の看板が見えてきます。
ハワイでは誰もが知るお店で、多いときにはお店の外まで長い行列ができるほど。
店内で販売されているマラサダは注文が入ってから作り始めるので、いつでもできたて熱々のマラサダを買うことができます。
こちらで販売されているマラサダは、中に何も入っていない「マラサダ」と、さまざまなフレーバーのクリームをマラサダにフィリングした「マラサダ・パフ」の2種類。
マラサダにはやや荒めの粉砂糖をかけただけのシンプルな「オリジナル」をはじめ、シュガーとシナモンパウダーをかけたものと、リーヒンという梅味のパウダーをかけたものの3種類があります。
一方マラサダ・パフは「Dobash」と呼ばれるチョコレートクリームをフィリングしたものや、ココナッツ味のハウピアクリームを入れたものなど5種類に加え、月替わりの限定フレーバーも販売されます。
ハワイ伝統のマラサダを是非味わってみてください。
レナーズ・ベーカリー/Leonard’s Bakery
- 住所:
- 933 Kapahulu Ave., Honolulu
- 電話番号:
- 808-737-5591
- 営業時間:
- 5:30~19:00
- 定休日:
- 無休
ローカル達がこよなく愛するマラサダ。
それだけにハワイのマラサダ店では、こだわりがたっぷり詰まった個性あるマラサダを楽しむことができます。
次回ハワイ旅行にでかけたらいろいろなお店のマラサダを食べ比べてみてはいかがでしょう。