ハワイを感じさせるインテリアアイテム

ハワイを感じさせるインテリアアイテム

views:402

ハワイのことを大好きになってくると、自宅でもハワイにいるように過ごしたいと思うのではないでしょうか。今回はインテリアに目を向けて、ハワイを感じさせるアイテムにはどのようなものがあるのかお話しします。

ハワイらしい綺麗なアート

お部屋に飾るだけでハワイを感じられる「アート」は、最も手軽なハワイアンアイテムといえるでしょう。そこでここではハワイ在住の人気アーティストを紹介します。

ハワイの植物を美しく描くアーティストといえば、ホールフーズマーケットのエコバッグデザインなども手がけた「ローレン・ロス」さん。カイルアの人気カフェ「ナル・ヘルスバー&カフェ」の並びにオープンさせたギャラリーで彼女の作品に出会えます。

次に紹介したいのが、ハワイの美しいビーチサイドを連想させるオーシャンレジンアートをクリエイトしているアーティスト「サラ・カードル」さん。サーフボードにも使われる「レジン」を巧みに使ったアートは、眺めているだけでハワイの波の音と風を感じられそう。小さめのものから様々なサイズがあるので、ヒルトン・ハワイアンビレッジ内の「エレナ・ハワイ」でお気に入りを探してみてはいかがでしょう。

そして、ハワイのアーティストで忘れてはいけないのが「ヘザー・ブラウン」さん。ハワイの海やダイヤモンドヘッドなどの景色を独特のタッチで描き出す彼女の作品は、JALパックのレインボートロリーにもデザインされるなど、どこかで一度は目にしたことがあるでしょう。彼女のアートはワイキキのグリーンルーム・ギャラリーなどで手に入れることができますよ。


参照:Heather Brown Gallery

ハワイアンキルトのクッションやベッドカバー

ハワイの花や植物などをモチーフにした「ハワイアンキルト」もお部屋をハワイ風に飾ることのできるアイテムの一つです。ハワイアンキルトの元になったキルトは、表地と裏地の間に綿を入れ縫い合わせた、ヨーロッパ発祥の手芸品です。

キリスト教を広めるため1820年代にやって来たイギリスの宣教師の妻たちによってハワイに伝えられ、このキルトがハワイで独自に発展したものがハワイアンキルトです。優しい図柄と柔らかな手触りはハワイならではの手芸品といえるでしょう。

デザインや色のバリエーションも豊富なハワイアンキルト。そのアイテムも小さなものではコースターやランチョンマットなどから、少し大きいクッションカバーなど。さらにベッドカバーや部屋の壁に飾るようなタペストリーまで様々です。このハワイアンキルトを専門とするお店はハワイに数多くあり手に入れやすいのもポイントの一つ。

ワイキキであればロイヤルハワイアンセンター内の「ロイヤル・ハワイアン・キルト」や、ワイキキ・ショッピング・プラザの裏通りにある「プルメリア ハワイアン キルト」。さらにアラモアナセンターの専門店「ハワイアン・キルト・コレクション」などで手にいれることができます。

ただし注意していただきたいのは、価格の安いものはミシン縫いだったりメイド・イン・ハワイでなかったりすること。意外と知られていませんが、おしゃれ着用洗剤などの漂白剤が入っていない洗剤を使えばハワイアンキルトは洗えます。

少々高価でも一生モノとなるので、素敵なハワイアンキルトを手に入れてお部屋に置いてみてはいかがでしょう

食器やランチョンマットなどの雑貨

ここでご紹介するのはダイニングを中心にハワイを感じさせてくれるアイテムをいくつか紹介しましょう。メイド・イン・ハワイではありませんが、ウォールアートで人気のカカアコにあり、一度は閉店したものの最近復活を果たした「アーヴォ」で使われているカップをご紹介。

アーヴォで使われているカップは「Huskee」というオーストラリアのもの。その名前の通りコーヒーの「殻」を再利用したカップで、耐久性があって簡単に欠けたり割れたりすることがありません。

自宅にいながらハワイのカフェでコーヒーを楽しんでいるような気持になれるこのカップは、アーヴォで手に入れることができます。

その他、雑貨ショップを訪れればホヌ(アオウミガメ)をかたどったお皿やくじらの尾ビレをデザインしたスプーン、モンステラ柄のランチョンマットなどハワイを感じさせる可愛らしい雑貨がたくさん販売されています。

アラモアナセンターやインターナショナルマーケットプレイスなどに出店している「サンド・ピープル」や、ワードセンターとカ・マカナ・アリイに出店している「レッドパイナップル」などを訪れてみてはいかがでしょう。

コアウッドのファニチャー

これまで紹介したアイテムに比べると、グッとハードルが高くなるのがコアウッドのファニチャー(家具)です。

古代ハワイの時代には王族だけが所有する事を許されていましたが、現在では誰もが所有できるようになりました。

コアウッドは古くから精霊が宿る貴重な樹木として大切にされてきたハワイ固有の植物。一番の特徴は表面に現れた美しい杢目と温かい色合いにあり、ハワイの民族楽器ウクレレをはじめ、指輪などの装飾品、さらにベッドやデスクなどの材料として使われています。

ハワイでコア製品を扱うお店として有名なのが「マーティン&マッカーサー」。アラモナセンターやワイキキのホテル内にもショップがありますが、テーブルやチェアを探しに行くのならワードセンターにある旗艦店を訪れましょう。

コアウッドは天然の物ですから、同じ杢目や色味のものはこの世にふたつとして存在しません。ハワイを感じさせるアイテムとしてハワイ好きが憧れるのが、コアウッドのファニチャーといえるのではないでしょうか。

ハワイを感じることができるインテリアをご紹介しましたが、何よりトータルでコーディネートすることがセンス良くまとめるコツといえるでしょう。アイテムは1つでも配色を工夫することでお部屋は大分ハワイの雰囲気に近づくはず。ぜひ色々と工夫してあなたの部屋にハワイを呼んでみてはいかがでしょう。

関連する記事