ハワイの住民は全米で最も多くのSPAM®製品を消費しています。
そのSPAM®をテーマにしたワイキキSPAM JAM®は、3年間のCOVIDによる休止期間を経て、試食ブースや3つのステージでのライブエンターテインメントが楽しめるストリートフェスティバルとしてワイキキに再び戻ってきます。
第19回ワイキキSPAM JAM®フェスティバルは、4月29日（土）午後4時から10時まで、カラカウア通りで開催、このイベントへの入場は無料です。
　当日会場ではSPAM®ロゴ入りアイテムやアクセサリー、ワイキキSPAM JAM®コレクタブルTシャツなど、ハワイの他の地域では見られないSPAM®ブランド関連アイテムが販売される予定です。
また、SPAMMY™のキャラクターや仲間たちが登場し、フェスティバルを盛り上げます。
　なお、4月29日のストリートフェスティバル後の2週間（4月30日～5月13日）、ワイキキ内のショッピングセンター、ホテル、レストランでは、この2週間限定でSPAM®を使った特別メニューが提供されます。
参加レストランのリストについては公式サイトをご覧ください。