テーマはハワイの地名「KONA（コナ）」！Hydro Flask®より春夏の新色が登場♪
Aloha！
アメリカ発のステンレスボトル「ハイドロフラスク ／ Hydro Flask」よりハワイの地名「コナ ／ KONA」がテーマになった2022年春夏の新色が発売されたのでご紹介します！
ハワイの地名「コナ ／ KONA」をテーマにした新色
あまりにもハワイで人気があり、ハワイ発のブランドと勘違いされている方も多いい「ハイドロフラスク ／ Hydro Flask®」！実はオレゴン州にて2009年に創業されました。特にステンレスボトルは保冷は24時間、保温は6時間と驚きの保冷・保温力が魅力で世界中の人々に愛用されています。
そんな「ハイドロフラスク ／ Hydro Flask®」より2022年、春夏の新色「COLORS OF KONA」シリーズが発売されました！今回はプロサーファーやコンサーベイショニスト（自然保護論者）とチームを組み、ハワイの「コナ/KONA」からインスピレーションを受け、自然から生まれたエネルギッシュでダイナミックなネイチャーカラー4色が誕生しました！
ハイドロフラスクの中でも人気色のイエロー系の新色、「スターフィッシュ/Starfish」！
海の星、ヒトデにインスパイアされた「スターフィッシュ」は、まるでハワイに降り注ぐ明るい日差しのようで楽しい気分に！一口飲むごとに日当たりの良い水しぶきに変わります。
新しく加わった最新のグリーンカラーの「シーグラス ／ Seagrass」！
世界中で見つかった現存する60種類以上の海草にインスピレーションを受けた「シーグラス」は自然の優しさが詰まったニューカラーです。シーグラスコレクションの中からお気に入りを見つけて、冒険を始めましょう。
新しいブルー系、「ラグーナ ／ Laguna」！
広大な海とハワイの島々からインスピレーションを得ています。ハワイの澄み切った海だけではなく、青空もイメージできる爽やかで少し深みがある青色です。一口飲むたびにハワイへ連れて行ってくれます！
新しいレッド系、「スナッパー ／ Snapper」！
豊かな海の中に生息する色とりどりの海洋生物やサンゴ礁などの色合いがベースになっていて、ビーチに引き寄せられる色合いです！シェイブアイスなども想像できる、エネルギッシュな鮮やかな色合いです！
ハワイ限定商品！
ハイドロフラスクと言えば、ハワイ限定ボトルも大人気！2月現在、ダウントゥアースで2種類が販売されていました！こちらは2019年秋に販売されたハワイ限定デザインです！
こちらは 2021 ハワイ限定 デザイン！2019年のデザインとは随分異なり、どちらも欲しくなりますね。
こちらはハワイ限定ではありませんが、東京オリンピックに出場するアメリカのサーフチームをサポートするために作られたUSAデザインです！
また、ハワイの人気ショップとコラボしたハワイ限定ボトルも大人気！アイランド・ヴィンテージ・コーヒーやクイックシルバー、他にも多くのショップとコラボされていますが、とくに種類が豊富に揃っているのが「T＆Cサーフ・デザインズ/ T＆C SURF DESIGNS」です！
ハワイを身近に感じられるデザインは観光客の方にも大人気！こちらはノースショアの見慣れたブリッジやタロを持つ女の子！
Alohaの文字や、パイナップル、更にはアヒポキのデザインまであります！
ハイビスカスのデザインも豊富です！
こちらはシャカの中にヤシの木や波が描かれていて、これぞハワイという感じで元気がでますね！
ノースショアの文字が迫力ありとてもインパクトがあります！
この他にもホヌや波、魚、中には桜のデザインまであり、お気に入りの大きさ＆デザインのボトルを見つけられると思います！
アクセサリー
ステンレスボトルのアクセサリーをカスタマイズして色々と楽しめるのもハイドロフラスクの魅力！こちらはハワイ諸島がデザインされたシリコンカバー！
他にもキャップやボトルの底に使えるブーツなどもあります！キャップはフリップタイプやフレックスタイプ、ストローリッド、スポーツキャップなど数種類あるので、用途に合わせて変えられます！
軽量でコンパクトなボトルスリング！鍵やリップなどの収納に便利なストレッチ生地のポケット付きです。これならお子さんも安心してステンレスボトルを持ち運びできます！
見た目がオシャレなだけではなく、とても機能的なハイドロフラスクの新色「KONA」シリーズはいかがでしたか？どれもハワイらしいカラーで全色揃えたくなっちゃいますよね。「KONA」シリーズは日本でも購入可能なので興味がある方はこちらをチェックして下さいね。
ハイドロフラスクは今回紹介したステンレスボトル以外にもアウトドアや日常生活でもとても便利なアイテムが揃うので次回のコラムでご紹介したいと思いま！楽しみにしていて下さいね。
- 著者：Mami
35歳の時に長年勤めていた新聞社を退社し、思い切ってハワイにやって来ました。
今はオアフ島にて２人の女の子の子育てに悪戦苦闘しながらも週末は家族でのんびり。ハワイの風を皆さんにもお届けできたらと思います！！
アメブロ「ハワイで子育て＆乳がん日記」！