ハワイに行ったら買って帰ろう!オススメのアロハシャツ4選♪

ハワイに行ったら買って帰ろう!オススメのアロハシャツ4選♪

参考:@reynspooner

ハワイに来たからにはアロハシャツを買って帰りましょう。
アロハシャツは着やすく、便利な洋服なのでおすすめです。

トリ・リチャード

参考:@toririchard

ハワイを代表する老舗リゾートファッションブランドです。
テキスタイルデザインや素材へのこだわりを追求し
洗練されたウェアを発信しています。

1956年にモーティマー・フェルドマン氏によりホノルルで創業。
彼の2人の子供であるビクトリアとリチャードから
ブランド名がつけられたといわれています。
オリジナルの洗練されたプリントと上質な素材が特徴です。

アジアンテイストを取り入れた柄や復刻版のデザインなども人気です。
スリムとフラットの2種類のレーベルがあり、好みのスタイルが楽しめます。

カハラ

参考:@kahala

ハワイの美しい自然やカルチャーをモチーフにした
デザインが特徴の老舗ブランドです。
創業時から受け継がれているオーソドックスだけど華麗、上質で繊細
そして品のあるアロハシャツを作るブランドとして
ローカルからの支持を受けています。

ハワイ最古のアロハウェアブランドです。
1936年創業し、サーフィンの神様デュークカハナモクの名前を冠した
ブランドを世界で最初に立ち上げたことでも有名です。

ニュート・アット・ザ・ロイヤル

参考:@newt_atthe_royal

パナマ帽発祥の地である、エクアドル産のパナマハットを販売する専門店では
クラシカルな有はシャツや小物も取り扱っています。
店内奥には、オーナー自ら手掛けた「NEWT」と書かれたレトロプリントの
アロハシャツが飾ってあるので要チェックです。

アロハと合わせたいパナマ帽も販売していますが
創業30年を超える老舗のパナマ帽とアロハシャツの専門店です。
パナマ帽をハワイで初めて販売した先駆け的存在でもあります。

レイン・スプーナー

参考:@reynspooner

太平洋のブルックス・ブラザーズと称される
世界的に知られた定番ブランドです。
裏使いのアロハシャツの先駆け的存在でもあります。
最近では、流行を意識した細身のスタイル「モダン・コレクション」も登場し
新たな若者ファンを獲得しています。

革命的なアロハを提案し一躍有名になりました。
1962年にサーフトランクスブランドのスプーナー社とレインズ社が合併して生まれたブランドです。
世界中に愛用者がいます。

aoi
著者:aoi
13歳の時に家族で初ハワイ旅行しハマり、タイムシェアのコンドミニアムを購入し年に1・2回渡ハ。
その後、ハワイの影響でアメリカ本土の大学に留学し、帰国後日本の大学に。
卒業後はネイリストとして働いています。いつかハワイでサロンを開きたいです。
渡ハ歴18年、老後はハワイ移住を考えている私が上級者目線で、時には初心に戻り提案していきます。

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