ジェイク・シマブクロのニュー・アルバム『Peace Love Ukulele』発売決定!

ジェイク・シマブクロのニュー・アルバム『Peace Love Ukulele』発売決定!

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世界で活躍するウクレレ・アーティスト、ジェイク・シマブクロのニュー・アルバム『Peace Love Ukulele』が、2011年1月4日(火)に全米一斉発売される。06年の『Gently Weeps』以来、実に5年ぶりとなるスタジオ録音新作で、アメリカにおけるオリジナル・フル・アルバムとしては通算7作目(サウンドトラック『Hula Girls』含む)。ジェイクが掲げるスローガン”If everyone played the ukulele, the world would be a better place”(皆がウクレレを弾けば、世界はもっと素晴らしい場所になる)に込めた信念のもと、世界中に平和と愛を届ける音楽に仕上がっている。
アルバムはソロ演奏曲に、ベース、ドラムやストリングス(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)とのセッション曲も加えた全11曲から構成。第二次世界大戦でアメリカ軍人として勇敢に戦った日系兵部隊第100歩兵大隊及び442連隊に捧げた「Go For Broke」、ニューメリック・コードで”I LOVE YOU”を意味する”143″が由来の「143 (Kelly’s Song) 2011」、エネルギッシュなロック調の仕上がりになった「Bring Your Adz」といったオリジナル曲に加え、多くのミュージシャンがカヴァーに挑戦しているレナード・コーエンの名曲「Hallelujah」と、「4弦で2オクターブしか奏でられないウクレレでのアレンジはとても難しかった」とジェイクが語る、クイーンの「Bohemian Rhapsody」も収録されている(スタジオ録音ヴァージョンと共に、10年夏の日本ツアーよりライヴ・ヴァージョンをボーナス・トラックとして収録)。「Trapped 2010」「Variation On A Dance 2010」「Pianoforte 2010」「Five Dollars Unleaded 2010」の4曲は、08年に日本のみで発売された『YEAH.』に収録された原曲に新たなアレンジを施し再レコーディングしたもの。
「リスナーに馴染みのある曲のカヴァーをソロで演奏する時は、みなさん、原曲が分かっているだけに僕のアレンジに対しても深く理解してくれていると感じます。けれど、馴染みのない僕のオリジナル曲をソロで演奏する時は、僕の頭の中だけで鳴っている様々な音までをみなさんに理解して頂くのは、簡単なことではありません。だから、今回のアルバムでは様々なセッションを試みて、それらを聴いてもらうことによって、僕がオリジナル曲に施すソロ演奏用のアプローチやアレンジを、より深く理解してもらいたいと考えました」と、ジェイク。
2009年のジェイクは初の南米・欧州ソロ・ツアーを大成功に収め、年末にはイギリスで100年近くもの歴史を重ねている王室御前コンサート『ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス』にて、英国女王エリザベス2世を前に、希代のエンターテイナーであるベット・ミドラーとの共演。2010年に入ると、学術・エンターテイメント・デザインなどの分野から様々な著名人が演説をすることで知られる「TED Conference」から招待を受け、アル・ゴアやビル・ゲイツの前で堂々たるパフォーマンスを披露しました。そして11年は、ソロ・デビュー10周年を迎える節目の年。そんな記念すべき年にリリースされる『Peace Love Ukulele』から、ジェイクの意気込みを存分に感じてみよう。