【それ違法です!】ハワイの砂・石・サンゴの持ち帰りに注意

【それ違法です!】ハワイの砂・石・サンゴの持ち帰りに注意

どんなものでも輝いて見えるハワイ

皆さんこんにちは。ナビちゃおハワイのmimiです。

ハワイって全てがキラキラしていて、どんなものでも素敵に見えてしまいます。

だから見つけた貝や石なども思い出として持ち帰りたいって思ったことありませんか?

瓶に砂を詰めて持ち帰ってきて部屋に飾ってる~って人もいらっしゃるかもしれませんね。

ハワイの砂や石の持ち帰りは違法

 

でもちょっと待って!

実はそれ違法なことなんです。

ハワイの国立公園の岩(石)を勝手に持ち帰ることは連邦法に違反し、ハワイのビーチから砂を持ち出すことは州法に違反しています。

ちなみに砂ではなく土の日本への持ち込みは「動物・植物検疫」で禁止されていますのでご注意ください。

詳細はここをクリックしてご覧ください

沖縄でもサンゴの持ち出しは禁止

ハワイだけではなく、日本の沖縄でもサンゴの持ち帰りは違法ってご存知でしたか?

沖縄県のホームページ(ここをクリック)を見ると「サンゴ類の採捕等は禁止されています」と書かれており、詳細として下記の記載があります。

「生育しているもの(養殖されているものは除く)はもちろんですが、折れて海域に落ちているもので(生死は問いません。)、原形をとどめているもの(砂状、れき状、石状等の死サンゴは、除きます。)やサンゴの死骸(骨格)も採捕禁止です」

スピリチュアルなお話も少し

ここからはちょっとスピリチュアルなお話。

違反だからというだけではなく、サンゴには精霊が宿っていることもあるため持ち帰らない方がいいのです。

え!精霊?

スピリチュアルなお話で人気の桜井識子さんのブログでも、その話に触れているのでここでちょっとご紹介しますね。

(以下抜粋)

もしも精霊が入っているサンゴを持ち帰ってしまうと、その精霊は島に帰りたがり、「島に戻してほしい」「そのことに気づいてほしい」と、障りを与える場合があるとのこと。

@さくら識日記

より

その場所にいたいのに無理やり別の場所に移動させられたら誰でも嫌ですからね。

全てのサンゴに精霊が宿っているわけではないとのことですが、どのサンゴにいるかわからない私たちはむやみに持ち帰らない方が身のためです。

ハワイに送り返されてくる石や砂

ハワイでは、持ち帰ってしまった石や砂などが世界中から郵便で送り返されてくるとか。

それらの多くには謝罪の手紙が添えられ、持ち帰ったあとに不運が続いたと書かれているものが多いとのこと。

採取した場所が記載されている場合、できるだけ同じ場所に戻す努力をしているようですが、職員の負担になると同時に、病原体や植物の病気などが付いていないとも言えないため処分に困っている模様。

砂をオークションで販売する悪事まで!

思い出としてだけではなく、利益を得るために持ち帰る人までいます。

ハワイ島のグリーン サンズ ビーチの砂をオークションサイトで販売していた人もいたとか。

ハワイの砂を不法に収集し、販売すると$ 100,000以上の罰金対象ですので皆さんは絶対に真似しないようご注意ください。

今は簡単に販売できてしまう時代だからこそ、違法だとは知らずに出品している人もいるかもしれません。

砂を持ち出すとペレ様が怒る?

ハワイ島のブラック サンド ビーチは溶岩が細かく砕かれた黒い砂で有名ですが、「島からこの砂を持ち出すとペレ様の祟りがある」と言われています。

それ以前に法律で禁止されていますので、ペレ様はそれを皆に教えたいのかもしれません。

ペレ様に余計な心配をさせないよう持ち帰りはやめましょう。

思い出は写真と記憶に

 

知っているようで知らない色々な法律。

持ち帰りたい気持ちはグッと押さえ、思い出は写真と記憶に残してくださいね。

これからも素敵なハワイの思い出があなたの心に積み重なっていきますように。

これ日本に持ち込めないの?!意外と知られていない「持ち帰れない」お土産|LaniLani


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「ナビちゃおハワイ」編集長mimi
著者:「ナビちゃおハワイ」編集長mimi


ハワイ情報サイト「ナビちゃおハワイ」を運営。
ストリートビューでのハワイ散歩が趣味で、毎日妄想ハワイ旅行をしては次回のプランを練っています。 滞在中は、バスやレンタサイクルを駆使してB級グルメを堪能。 旅行者目線ならではのハワイをお届けします。

ナビちゃおハワイ / 編集長mimi個人ブログ

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