ハワイのお土産の定番!おすすめクッキー5選

ハワイのお土産の定番!おすすめクッキー5選

ハワイ土産として人気の商品は数々あるが、クッキーもその一つ。ハワイに行けば比較的手に入れやすい「ハワイ3大クッキー」と呼ばれるものから、ハワイの各島でしか買えないようなレアなクッキーもある。そこで今回はオアフ島とハワイ島で購入できるクッキーを5種紹介しよう。

ホノルル・クッキー・カンパニー/Honolulu Cookie Company

ホノルル・クッキー・カンパニー/Honolulu Cookie Company

ハワイで有名なクッキー「ホノルル・クッキー・カンパニー」は、店や商品パッケージのグリーンが目印。ハワイの起業家、キース・サンとジャネット・サンが、1998年にショートブレッドクッキーを開発したのが「ホノルル・クッキー・カンパニー」の始まりである。2002年、現在のワード・ビレッジへ直営店をオープンさせたのを始まりとして、現在ワイキキだけで8店舗を営業している。

この店で最も人気があるのはパイナップルの形をしたクッキー。この南国ハワイらしいクッキーは、創業者の一人でアーティストのキースが、ハワイのアロハスピリッツをイメージして作り出したもの。サクッとした食感と、素材の豊かな味わいが楽しめる。シグネチャーと呼ばれる基本のフレーバーはバターマカダミア、パイナップルマカダミア、マンゴーマカダミア、チョコレートやホワイトチョコレートをディップしたクッキーなど、全部で16種類が販売。

ホノルル・クッキー・カンパニー/Honolulu Cookie Company

その他にも季節ごとにシーズナル・フレーバーが発表され、店ではそのすべてを試食できる。また、販売される商品は箱入りから袋入りの小さなパッケージまで用意され、さらに自分でフレーバーを選び、好きな枚数を箱に詰めての購入も可能だ。クッキーは一つずつ個装されているので、ばらまき土産にも最適、予算や送る相手にぴったりの商品を選ぶことができるのが嬉しい。

クリスマスやバレンタインなどには特別なシーズナル・パッケージの商品も販売される。DFSを除く直営店舗では、ポイントカードのサービスもあり、有効期限がないので、直営店でクッキーを購入したなら、このカードを作っておくとお得だ。

ホノルル・クッキー・カンパニー/Honolulu Cookie Company アクセス+店舗情報

ホノルル・クッキー・カンパニー/Honolulu Cookie Company

住所:
255 Sand Island Access Road Honolulu
電話番号:
808-845-1517
営業時間:
7:30~17:30 、日曜 9:30~17:30
定休日:
土曜
URL:
https://www.honolulucookie.co.jp

 

クッキー・コーナー/The Cookie Corner

クッキー・コーナー/The Cookie Corner

赤いパッケージが目印のクッキー・ショップ。オアフ島だけでも14店展開する「クッキー・コーナー」。1981年、幼なじみのローカル・ボーイの2人によって、ホノルルのダウンタウンで創業され、美味しさを追求し試行錯誤を重ねて作りあげられたクッキーを販売している。ここで売られているクッキーは地元新聞、ホノルル・スター・アドバタイザーのクッキー・コンテストにおいて、6年連続「ハワイNo.1」に選ばれている、いわば折り紙付き。

その「クッキー・コーナー」のクッキーを土産にするのなら、ひとくちサイズのバイト・サイズクッキーか、食べ応え十分なショートブレッドクッキーが絶品。バイト・サイズクッキーは、マカダミアナッツをちりばめたアイランドスタイルと、カリカリとした食感のトラディショナルの2つのフレーバーがあり、ハイビスカスが描かれた赤いパッケージに入って売られている。一方、ショートブレッドクッキーは、少し厚めのクッキーにチョコレートをたっぷりとディップし、1個1個を個装にしたクッキーで、こちらはゴールドのパッケージに入れられている。

クッキー・コーナー/The Cookie Corner

さて、実はこの「クッキー・コーナー」、ローカルにも人気のクッキー・ショップなのだ。その理由は、土産に最適なバイト・サイズクッキーやショートブレッドクッキーの他に、歩きながら食べられるクッキーも売られているのが理由。店内のショーケースには大判の焼きたてクッキーが10種類ほど並び、店を訪れたローカルはこのクッキーを買って道を歩きながら食べている。もちろん旅行客でも買えるので、土産を買うついでに、自分用のおやつも買って「食べ歩き」してみてはいかがだろう。

クッキー・コーナー/The Cookie Corner アクセス+店舗情報

クッキー・コーナー/The Cookie Corner

住所:
1450 Ala Moana Boulevard, Honolulu
電話番号:
808-973-3500
営業時間:
8:30~21:00
定休日:
無休
URL:
https://www.cookiecorner.com

 

ビッグ・アイランド・キャンディーズ(ハワイ島)/Big Island Candies (Big Island)

ビッグ・アイランド・キャンディーズ(ハワイ島)/Big Island Candies (Big Island)

1977年ハワイ島で創業した「ビッグ・アイランド・キャンディーズ」。創業は現在も会長兼CEOをつとめるアラン・イカワ社長。この「ビッグ・アイランド・キャンディーズ」の直営店はハワイ島ヒロにある本店とアラモアナセンターの店だけなのだが、それは「すべての製品は、品質を重視するためできる限りヒロの地元産の材料を使い、ヒロにある1つの工場だけですべて手作りで生産する」というこだわりを貫いているからだ。

また、製品への自信のあらわれから、本社に併設するショップからは、ガラス越しにクッキーを製造しているところを見学出来る。「ビッグ・アイランド・キャンディーズ」といえば絶対にはずせないのが、長方形のクッキーの斜め半分にチョコレートをディップした「チョコレート・ショートブレッド・クッキー」。この「チョコレート・ショートブレッド・クッキー」は、お菓子職人だったイカワ社長が自ら試行錯誤して作り上げたクッキーで、そのフレーバーは、コーヒーやチョコチップ、レモンピールが入ったショートブレッドなど、選ぶのに悩んでしまうほど種類が多く、そのどれもがホロホロッと崩れる食感で、豊かな味わいが口の中に広がる。

ビッグ・アイランド・キャンディーズ(ハワイ島)/Big Island Candies (Big Island)

個装され、パッケージの種類も豊富なので、職場などでのばらまき土産や、大切な人への土産にも最適な「チョコレート・ショートブレッド・クッキー」。ワイキキ滞在で万が一買い忘れたときには、直営店ではないものの、「Tギャラリア・ハワイ by DFS」でも販売されており、DFSオリジナルのパッケージでサインが目を引く。直営店よりは少しお値段が高めとなっているが覚えておくとよいかもしれない。「ビッグ・アイランド・キャンディーズ」のクッキーは、自分用にも買って帰りたくなるクッキーだ。

ビッグ・アイランド・キャンディーズ(ハワイ島)/Big Island Candies (Big Island) アクセス+店舗情報

ビッグ・アイランド・キャンディーズ(ハワイ島)/Big Island Candies (Big Island)

住所:
585 Hinano St. Hilo
電話番号:
808-935-8890
営業時間:
8:30~17:00
定休日:
無休
URL:
https://www.bigislandcandies.com

 

ミセス・バリーズ・コナ・クッキー(ハワイ島)/Mrs. Barry’s Kona Cookies (Big Island)

ミセス・バリーズ・コナ・クッキー(ハワイ島)/Mrs. Barry's Kona Cookies (Big Island)

1980年に開業した「ミセス・バリーズ・コナ・クッキー」のクッキーは、正真正銘、ハワイ島のコナにある店を訪れなければ手に入らない、レアなクッキー。地元、ハワイアンがこよなく愛するハワイ島の味である。バリーさんが毎日焼きあげるクッキーは、大きめで厚みがある素朴な見た目。地元の厳選した材料を多く使ったその味はサクッと歯ごたえがよく、甘すぎず、アメリカンなサイズにもかかわらず、いくつでも食べたくなってしまうクッキーだ。

それもそのはずで、この「ミセス・バリーズ・コナ・クッキー」のクッキーは、マカダミアナッツ・フェスティバルのクッキー・コンテストでベスト・クッキーに選ばれたほどの味。オリジナル・クッキーは13種類ほど、店に入るとカウンターの上には美味しそうなクッキーが入ったショーケースが並び、どれにしようか悩んでしまうことだろう。このケースの中から、好みのクッキーを自分で選んで箱に詰めてもらうこともできるが、ギフト向けに各種クッキーが詰め合わされたパッケージもあるので、どれを選ぶか悩むことがなく便利だ。

「ミセス・バリーズ・コナ・クッキー」の場所は、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港から車で10分ほど。クイーンカアフマヌ・ハイウェイを西へ進み、ハイナラニストリートへ左折、一本目のカナラニ・ストリートへ右折し、3本目の角を左折して40mほど進み、倉庫街の入り口を入った右手の駐車場に車を止めると一番端にある。ハワイ島を訪れたら「ミセス・バリーズ・コナ・クッキー」を訪れて、レアなクッキーをゲットしてみてはどうだろう。

ミセス・バリーズ・コナ・クッキー(ハワイ島)/Mrs. Barry's Kona Cookies (Big Island)
 アクセス+店舗情報

ミセス・バリーズ・コナ・クッキー(ハワイ島)/Mrs. Barry’s Kona Cookies (Big Island)

住所:
73-5563 Maiau Street Kailua-Kona Island of Hawaii
電話番号:
808-329-6055
営業時間:
9:00~17:00、日曜 9:00~16:00
定休日:
無休
URL:
http://www.konacookies.com

ハワイアン・ホースト/hawaiian host

ハワイアン・ホースト/hawaiian host

マカデミア・ナッツ・チョコレートで有名な「ハワイアン・ホースト」の歴史は、マウイ島出身の日系3世で創業者のマモル・タキタニが、マカデミア・ナッツとネスレのチョコレートを一緒に食べたことから始まった。自宅でマカデミア・ナッツ・チョコレートの研究を始めた彼は、そのアイデアを現実のものにするため、単身ホノルルへと渡った。当時のホノルルには、すでにマカデミア・ナッツ入りのチョコレートを販売していた「エレン・ダイ・キャンディーズ」というメーカーがあったが、その会社を買い取った彼は、1965年に会社の名前を改称し、ハワイアン・ホーストを創業した。

このマカデミア・ナッツと共に歴史を刻んできた「ハワイアン・ホースト」でも、あまり広く知られていないようだが、クッキーが製造、販売されている。「ハワイアン・ホースト」のクッキーはすべて一口サイズのバイト・サイズのクッキー。もちろんマカデミア・ナッツが使われており、生地に練り込まれた歴史あるマカデミア・ナッツの歯ごたえと、甘過ぎない優しい味を味わえる。ハワイで「ハワイアン・ホースト」といえば、やはりマカデミア・ナッツやマカデミア・ナッツ・チョコレートが主力商品なので、こちらのクッキーを見かけることは少ないようだ。

旅行会社の海外みやげの宅配サービスカタログに載る程度という少しレアな商品だけに、ハワイのことを知っている人への土産に入手できれば「ハワイアン・ホースト」もクッキーを作っているのか、と驚かれるかもしれない。

ハワイアン・ホースト/hawaiian host アクセス+店舗情報

ハワイアン・ホースト/hawaiian host

住所:
500 Alakawa St # 111, Honolulu
電話番号:
808-848-0500
URL:
https://www.hawaiianhost.com

ハワイにはクッキー・ショップが数多くあり、今回紹介したのはその一部。それぞれのメーカーが個性を生かし工夫を凝らしたクッキーを販売している。消えもの土産として使われるクッキーだが、土産を渡すときにそのメーカーの物語などを少し話してみれば、もらう側にとってもひと味違うクッキーとなるだろう。