ハワイがまた遠のいてしまうのか~感染者増加でビーチ・公園を再び閉鎖へ

ハワイがまた遠のいてしまうのか~感染者増加でビーチ・公園を再び閉鎖へ

皆さんこんにちは。

ナビちゃおハワイのmimiです。

昨日発表されたニュースをお伝えします。

また一歩、ハワイが遠のいてしまったような・・・・

感染者増加でビーチ・公園を再び閉鎖へ

ここ最近のあわただしい動きで心配していましたが、昨日のニュースで再びハワイのビーチや公園が閉鎖されてしまうことが発表されました。

ただしビーチで泳ぐことは可能。

これらの閉鎖は8/7(金)の深夜から9/5までのおよそ1ヶ月間。

ロックダウンまではいかないまでも、住民にとってもかなり厳しい状況に。

感染者増加の原因

政府内でも「マスク着用義務を怠ったこと」や、大人数のグループでビーチや公園などに集まったりしていることが感染増加の原因と発表しています。

もちろんそれだけではなく、米国本土からの観光客(現時点では米国本土からは飛行機が飛んでいます)が14日間の自己隔離義務を守らず、到着後すぐに外出したりしていることなども原因の一つとされています。

ロックダウンではない

閉鎖されたのはビーチや公園だけで、その他の店舗などは通常通り。

ただし、バーは3週間閉鎖され、酒を提供する店は夜10時までの営業などの縛りはあります。

ただ副知事はレストラン内での飲食も再度閉鎖した方がよいと提案している模様。

ハワイ州の島間の移動に検疫を再開

「ハワイ州の島間の移動の際の強制的な14日間の検疫」を6月16日に撤廃したハワイでしたが、米国本土からオアフ島に到着し、1~2日滞在後に他の島へ渡り、14日間の検疫を免れていた旅行者が多発したため、マウイ市長が懸念を表明してイゲ知事に検疫の再開を要請していました。

これを受け、イゲ知事が再度、島間の移動の際にも14日間の自己隔離義務を再発令しました。

8/11(火)から開始になり、8/31まで続きます。

上記に記したように、主に米国本土からの旅行客を取り締まることが目的のため、ホノルルから他島へ到着した場合にのみ検疫が義務付けられるとのこと(他島からホノルルは検疫無し)。

9/1からの観光業再開はどうなる?

ビーチや公園が2020年9月4日の午前0時まで閉鎖されたままになるため、9/1から予定している「旅行前の事前コロナウイルス検査で陰性が証明された者に対して、14日間の自己隔離義務の撤廃」にも暗雲が立ち込めたことになります。

月曜日の午後の記者会見でイゲ知事は「この状況を引き続き監視し、9/1に近づいたら時点でさらなる判断を下す」と語っていましたが、本日のビーチおよび公園の閉鎖や、ハワイ州の島間の移動時の検疫の復活の会見では触れておらず、今後の発言が気になります。

自粛警察に頼る?

日本ではあまりよくない意味で使われることが多い「自粛警察」。

主に自粛していない人を監視して攻撃している人の事を言うようですが、ハワイではこのような通報によって警察が助けられている部分も多いとか。

昨今では、SNSにあげられた動画や画像からの通報が功を奏し、逮捕につながったケースも多々あったとのこと。

現在は使用が禁止されているはずのバケーションレンタルでも、住人が部屋への出入りを監視して通報したケースもありました。

今回の規制では「違反者を見つけた際に連絡するホットライン」も開設しているほどです。

古い情報に惑わされないように

クルクルと目まぐるしく早いスピードで変化しているハワイ情勢。

少し前まではトラベルバブルに喜んでいましたが、今はこんな状況。

時間差で出てくる古い情報に惑わされず、最新ニュースを掴むようにしましょう。

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著者:「ナビちゃおハワイ」編集長mimi


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ストリートビューでのハワイ散歩が趣味で、毎日妄想ハワイ旅行をしては次回のプランを練っています。 滞在中は、バスやレンタサイクルを駆使してB級グルメを堪能。 旅行者目線ならではのハワイをお届けします。

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