ハワイのフォトジェニックなスポット5選!とっておきのカメラで楽しもう!【PR】

ハワイのフォトジェニックなスポット5選!とっておきのカメラで楽しもう!【PR】

参考:@oo.taaaa

ハワイといえば、日本にはないフォトジェニックな景色が魅力的ですよね。
街の壁や、建物、自然の景色はもちろん食べ物だって全てがおしゃれでインスタ映え間違いなし。
そんなハワイだからこそ、カメラにもこだわってみませんか?
とっておきのカメラを持って散策したい、厳選したおすすめ撮影スポットをご紹介します!

ハワイの厳選おすすめフォトジェニックスポット5選!

インスタ映え間違いなしの王道「ハレイワ」

参考:@shiho.ga8

ハワイでフォトジェニックな場所を探しているなら、まずは絶対に抑えておきたいのはなんといっても「ハレイワ」
オアフ島の北側にあるこの街は、街全体がおしゃれでどこを撮っても絵になるのですが、人気の秘密は今SNSで大人気の壁アート!
特に、壁に描かれた大きな羽の絵をバックに撮影した写真はおしゃれに敏感な女性の観光客の間で流行りの撮影スポットになっています。

ハレイワのアナフル川すぐそばに店を構えるシェイブアイスの「Anahulu’s」はそんな羽アートで有名なお店。
お店の壁に書かれた羽の絵は、フォトジェニックな写真を撮りたいなら絶対見逃せない王道スポットです。
さらにお店のシェイブアイスも様々な味やカラフルな見た目がインスタ映え間違いなし。
撮影したら、お店のシェイブアイスを堪能するのも良いですね。

テラスハウスで話題沸騰!「kakaako kitchen(カカアコ キッチン)」

参考:@mayoneeeeezu

こちらのお店は、Netflixで配信された人気番組「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」でメンバーがデートに訪れたレストランとして日本でも一躍話題となりました。
番組では第8話で登場しており、ローレンと悠介が訪れています。
さらに、EXILEのTAKAHIROさんおすすめのお店としてテレビ番組に紹介された実績もあるようです。

1995年に創業して以来、今に至るまでずっとハワイの地元の方々に愛されているお店で、人気のプレートランチが手軽な価格で楽しめます。
テラス席では外の空気を感じながら、店内の席では明るく開放的な雰囲気の中料理を味わうことができます。
店内には日本語のメニューも用意されていますので英語に自信がない方でも安心して注文できるのも嬉しいポイントです。

このお店、実はカイムキで有名な高級レストラン「3669オン・ザ・ライス」のオーナーシェフがプロデュースしており、「高級レストランの味をプレートランチで楽しもう」というコンセプトが掲げられているだけあって、お値段の割りにハイレベルなお味が楽しめます。

ハワイに行ったら絶対にチャレンジしてほしいプレートランチは、味も抜群でおしゃれな店舗が魅力的なカカアコキッチンで決まりです!

カラフルなアイスクリームが大人気!「Lucy’s Lab Creamery(ルーシーズ・ラボ・クリーマリー)」

参考:@lucyslabhi

ハワイ大好きなインスタグラマー達が通い詰めるアイスクリーム店がこの「Lucy’s Lab Creamery(ルーシーズ・ラボ・クリーマリー」
人気の秘密は日本ではなかなか見つけることのできない個性的な手作りアイスクリームです。
マシュマロがそのままいくつもアイスの上に乗っていたり、カラフルな見た目が見るだけでも満足させてくれる一品ばかりです。

見た目の可愛さもさることながら、お味も個性的なフレーバーを多く取り揃えています。
ハニーラベンダー、ベーコンウィスキー、バタリーポップコーンなど思わず「どんな味だろう?」と首を傾げたくなるものばかり。
コーンやカップのサイズ、トッピングも様々なので自分だけのオリジナルアイスクリームを作れちゃいます。
お店の内装もおしゃれなので、こだわりのアイスクリームと一緒に記念撮影も忘れないでくださいね。

おしゃれ女子の間で話題の「カカアコ ウォールアート」

参考:@laulea.kaori.trip

先ほど羽アートをご紹介しましたが、こちらは今SNS映えすると話題沸騰中の「カカアコ ウォールアート」という撮影スポットです。
街の壁中、至るところに驚くほど大きな絵が描かれており、絵の前で写真を撮るだけでインスタ映え間違いなしのお洒落な写真を撮ることができます。

実は壁に描かれた絵は全てアーティストが描いたもので、ポップで明るい色彩のものからアメリカンコミックのようなタッチのもの、またダイナミックなテキストが描かれたものなど作品のバリエーションも本当に豊か。
お気に入りの絵を見つけるために散策するだけでも、充分に楽しめます。
カカアコ地区の再開発を目的として始められたこのウォールアートは、毎年2月に開催される「POW!WOW!HAWAII」というイベントで行われているため作品も毎年書き換えられています。
毎年行っても違う作品と出会えるので、飽きることなく新しい作品が待っているのも嬉しいポイント。

カカアコ地区まではワイキキから車で15分ほどですが、ウォールアートは1箇所ではなく複数箇所に点在しています。
行く前にきちんと計画を立て行き方を調べておくのが重要です。

知る人ぞ知る穴場の絶景スポット「マーメイドケープ」

参考:@ria_na123

ハワイの中でもまだあまりメジャーでない観光スポット「マーメイドケープ」は別名「青の洞窟」「人魚の洞窟」とも呼ばれています。
ハワイに住む人がこっそり楽しむ秘境なだけあって絶景を独り占めすることができます。
ほかにご紹介した撮影スポットとは一線を画す幻想的な風景が魅力でパワースポットとして癒しを求めやってくる人も多いようです。

ここマーメイドケープに行くにはワイキキから車で1時間ほど離れた場所にあるナナクリ・ビーチ・パークへ向かいましょう。
ゴツゴツした岩肌を降りていくため、怪我をしないよう足を守ってくれる靴を用意しておくと便利です。

まるでディズニーの世界がそのまま現実にやってきたかのような美しい光景を楽しむなら、マーメイドケープは外せません。
何度もハワイに行ってるハワイ通な方でも満足できるマニアックなフォトジェニックスポットにぜひ足を運んでみてください!

ハワイで一眼レフはNG?コンパクトサイズが便利でおすすめ

せっかくのハワイ旅行、綺麗な景色やフォトジェニックなグルメを思い出に残しておくなら少しでも良い画質のカメラで撮影したいと思うもの。
しかしだからと言って一眼レフを持っていくと、盗難の心配や海に行くとき水に濡れてしまう不安など多くのリスクが付き物になってしまいます。
壊れやすい一眼レフのカメラを片手に観光をしても、何だか思いっきりはしゃげなかったりゆっくり撮影しているといつのまにかみんなから逸れてしまった…ということも想定されます。

素敵な写真も撮りたい、でもハワイも思う存分満喫したい!という方にはコンパクトサイズのデジタルカメラがおすすめです。
今では高画質で動画も撮れる高性能なデジタルカメラが多く発売されています。
持ち運びに便利なサイズですのでハンドバッグに入る手軽さも魅力。
そんなおすすめのデジタルカメラから、厳選した3品をご紹介します!

SONYデジタル一眼カメラa6300【動画あり】

SONYから新発売のデジタル一眼カメラa6300は、複雑な動きをするものでも高精度に捉え、絶対に逃さないオートフォーカス機能を搭載しています。
決定的な瞬間が撮れていなかった…という悲劇もこのカメラならありません。
また、一般的な一眼レフと同じサイズの大型センサーを使用しており、鮮やかな発色が背景を綺麗にぼかしてくれます。
さらに最高ISO1200での高感度撮影を実現。
周囲の明るさに惑わされることなく、美しい景色を見たままに残すことができます。

画像撮影の性能もさることながら、動画だって高画質で撮ることができるのもポイント。
なんと話題の4K動画に対応しているため、ハワイの絶景だって精度を落とすことなく記録することができます。
動画撮影中も高精度なオートフォーカス機能が被写体をしっかり追ってくれるため、手ブレも気にせずに撮影可能です。

また、NFC搭載のスマホやタブレットならWi-Fi対応のワイヤレス通信機能を使ってワンタッチで撮った写真や動画をシェアすることができるため、その場で思い出を共有することも可能。
一眼で撮った写真をすぐにSNSに投稿でき旅の記録をリアルタイムにシェアできます。

写真やカメラにはとことんこだわりたい方はもちろん、念願のハワイ旅行で美しい景色を綺麗な写真で残しておきたい!という方やいつものハワイ旅行をもっと良いものにしたいという方にもおすすめのデジタル一眼レフカメラです。

SONYデジタルカメラ Cyber-shot HX60V

まだ写真初心者だけど、せっかくのハワイ旅行ならスマホより高画質なカメラで美しい景色をより鮮やかに残したいという方におすすめなのがこちらの「SONYデジタルカメラ Cyber-shot HX60V」
デジタルカメラのコンパクトでいつでも持ち歩くことができる機動性はそのままに、広角から望遠まで幅広くカバーできる撮影領域を兼ね備えた商品です。
フルハイビジョンで動画撮影もでき、楽しい旅行の空気感をそのままカメラに収めることができます。

対応するアクセサリーも豊富なので、より細かなこだわりにも対応してくれるのもポイント。
お手頃価格でも十分な性能でカメラ初心者さんにもおすすめです。

SONYデジタルカメラ DSC-HX90V

こちらのデジタル一眼レフカメラは、小さくコンパクトなボディですが性能はかなりハイレベル。
有機ELファインダーと光学30倍のズームレンズを搭載していながら、世界最小のコンパクトボディ設計になっています。
ズームをしても画質は綺麗なまま、しかもズーム時に起こりやすい手ブレまで防いでくれます。
さらに旅先での自撮りも綺麗で簡単に撮影することができる180度可動式の液晶モニターが搭載されているため自分の構図を確認しながら撮りたいときにすぐ自撮りができちゃう優れもの。

一眼レフは重たいしかさばるから持っていけないけど、旅先の写真には妥協できない!というこだわりが強い方でも十分満足できるハイスペックなデジタル一眼レフカメラです。

ソニー SONY デジタルカメラ DSC-HX90V 光学30倍ズーム 1820万画素 ブラックCyber-shot DSC-HX90V BC
Posted at 2018.8.8
ソニー(SONY)
定価 ¥56,030(2018年8月8日18時12分時点の価格)

カメラにもこだわって、ハワイを120%満喫しよう!

ハワイは街の至るところがおしゃれでフォトジェニック。だからこそカメラを構える機会も多く、写真にこだわればこだわるほどその差も大きくなります。
カメラにはとことんこだわって、とっておきの写真が撮影できれば帰国後の思い出もより一層深まるはず。
お気に入りのカメラを見つけてフォトジェニックなハワイを楽しんでみませんか?

Marina
著者:Marina
福岡県出身。
3歳からフラダンスを習い、ハワイやポリネシア地域の文化や歴史に親しんでいました。
現在は都内の大学に通いながら、フリーライターや編集をしています。

ラニラニではハワイの観光に役立つ情報はもちろん、神話や歴史などの文化面もお届けします!

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