ハワイでは歩行者でも罰金!?もう一度見直したい交通ルール

ハワイでは歩行者でも罰金!?もう一度見直したい交通ルール

ハワイでは、交通ルールを守らない旅行者の増加が深刻な問題になっています。
2018年10月に発表された内容から、今年7月1日よりさらに取り締まりが厳重になりました。
楽しいハワイ旅行を最後まで気持ちよく過ごせるように、もう一度歩行者の私達も交通ルールを見直してみましょう。

ハワイでは信号点滅してからの横断は罰金!?

日本でも、使い慣れたはずの横断歩道。気付いているのに、信号機が点滅し始めてから渡ったりした経験はないでしょうか。事故に繋がりかねない行為ですが、実際にハワイでは特に夕方18時頃からの事故の発生が多いようです。

このような行為は、ハワイでは130ドルの罰金対象の行為とされます。旅行先で多額な罰金や事故は起こしたくないですよね。

横断中点滅がはじまったら急いで渡ろう!

横断してる間に点滅になったけど、「歩行者が最優先優先!」「車は止まってくれるものだから…」と知らず知らずのうちに勘違いしている方、これからはご注意ください。もし信号の点滅に気付いたら、急いで横断歩道を渡り切らなければなりません。

昨年法例が強化されるまでは、厳重注意で済まされた事もありましたが、それはもう過去の話です。こちらも130ドルの罰金対象になります。

ジェイウォークはとても迷惑

「ジェイウオーク」とは、横断歩道のない道路を渡る事で、ドライバーにとっても大変迷惑な行為。渡る側も最も危険な行為と言えます。こちらも130ドルの罰金の対象です。

交通量の少ない夜間の事故発生率が増加しているのも納得しますね。私達ひとりひとりが意識を変えるだけで、事故の増加は軽減します。気を付けましょう!

スマホを見ながら歩くのは危険

もはや社会問題ともなっている「スマホ問題」。スマートフォンをみながら歩行する行為もハワイでは罰金対象です。スマートフォンだけに限らず「電子機器」を使用しながらの歩行は違反行為で、15ドルから90ドルの罰金となります。

日本でも、ながらスマホによる事故は多発していますが特に旅先では、地図や電車の検索が欠かせずいつも以上にスマホを眺めています。スマートフォンで検索することは時間削減にもなるので、もはや世界の常識となりましたが、スマホを見ながら歩くのはやめましょう!

ドライバーも再確認!まずは歩行者優先

歩行者だけでなく、ドライバーの皆さんも引き続き注意が必要です。歩行者が横断中は、たとえ信号がGOサインに変わっても歩行者が渡り切ってしまうまで停車しなければなりません。

わかっているつもりでも、旅行先ではついつい気持ちが高ぶってしまう事もありますよね。特に、はじめてのレンタカーでハワイ観光する場合は、後続車のクラクションなどに焦ってしまいます。

運転が得意な方はもちろん、これからレンタカーデビューの方も心に余裕をもって運転するよう心掛けましょう。私自身も、国内では運転しますが、緊張しやすいのでハワイでは公共の機関を利用しています。

ドライバーの皆さんも旅行者の私達自身も、焦らずに時間に余裕を持った行動を意識して、交通ルールを守るようにしましょう。

私服警察官も巡回しています

「もう夜だし、警察官の姿が見えないから大丈夫かも?」と心をよぎっても赤信号を横断は絶対にダメです。実は、私服で交通違反の取り締まりをしている警察官が配置されていますし、これはモラルの問題です。

旅行先はついテンションが上がってしまい、気が大きくなってしまいがちですが、旅行先の国のルールにしたがって一人ひとりがしっかりと意識をもって行動するように心がけましょう。
旅慣れた人も、これからハワイにいかれる方も、交通ルールを再認識して旅行を楽しんでくださいね!

MAHALO♪

まゆみ
著者:まゆみ
カナダ留学後、インテリアコーディネーター、現在は英会話スクール勤務。
12歳違いの2人娘と夫の横浜4人暮らし。
長年毎年通い続けたハワイの本当の魅力を、上級者目線で発信してゆきます。
あなたのHawaii旅をさらに楽しくする秘策が沢山あります。
お楽しみに!

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