ハワイのナンバープレート

ハワイのナンバープレート

アロハ!

マグネットやお菓子の缶などに、ハワイの車のナンバープレートをデザインしたバラマキ土産はよく見かけますが、本物のナンバープレートがネットで売っているのを発見しました!
需要があるようですね。(私も欲しいかも。)

そこで今回は、ハワイに行っても興味のある人以外はじっくり見ることのないハワイのナンバープレートのお話をします。

ハワイのナンバープレート


参照:FINDYOURVOLCANO

アメリカのナンバープレートは州ごとに違います。
現在のハワイのナンバープレートは、白地に虹のデザインでアルファベット3文字と数字3文字がスタンダード。

アルファベットの最初の文字は、
■Hはハワイ島
■Mはマウイ島
■Kはカウアイ島
と、決まっていて、O(オー)はゼロと混同するので使用されません。(IとQも)

車の多い州都オアフ島では、AAA-001から始まり、B、C、D…と続いています。
今の虹のデザインのものはEシリーズからはじまり、2018年にはTシリーズまで進んだと聞きましたが、2019年現在はどうなっているのかは調べがつきませんでした。
ご存知の方は、lanilaniのSNSアカウントにて教えてください!

ナンバープレートの変遷


参照:FINDYOURVOLCANO

ハワイ王国時代から、いろいろな色のプレートにナンバーが記されたものがありました。
今のようにイラストになったのは1975年。
白地にカメハメハ大王像とダイアモンドヘッド、左上に赤いハイビスカスの絵柄でした。

1981年にはカメハメハ大王の顔。
そして1991年からは現在の虹のプレートとなりました。

新しく2016年からはマウイ島のハレアカラ山、州鳥ネネとシルバーソードという絶滅危惧種が描かれたものと、ハワイ島キラウエア火山、の二種のデザインのナンバープレートが承認・販売されています。
虹のノーマルタイプよりこっちが好きという方は、それぞれ$35.50で購入できます。
その中の$18ドルは、ハワイとアメリカンサモアの国立公園をサポートする非営利団体「ハワイ・パシフィック・パークス・アソシエーション」に寄付されます。

自由な組み合わせ

ハワイのナンバープレートのナンバーは、自分の好きな組み合わせも可能です。

基本的には上記のようにアルファベット3文字と数字3文字ですが、登録料金を払えば家族やパートナーの名前・ペットの名前など(過去に登録されていないのが条件で)好きなナンバープレートが手に入ります。
例えば、ハワイ出雲大社の車のナンバープレートが「IZUMO」というのは有名な話。

その他には、
■HPD ◯◯◯◯(数字)・ホノルル警察(Honolulu Police Department)
■BUS ◯◯◯(数字)・ザ・バス
など、ハワイへ行ったら、車のナンバープレート・ウォッチングも楽しいかもしれませんね!

マルヒア・コジマ
著者:マルヒア・コジマ
ロケラニ・ハワイアン・カルチャー・ラボ主宰 ふと手にした"マナ・カード ハワイの英知の力"をきっかけに古代ハワイへの探求がはじまり、今や古代だけでなく、ハワイの文化・歴史・神話・雑学を、大学の特別講義や各地のカルチャースクールなど、飛び回り語っています。ありがたいことに、はや14年。 約5,000件のサンプルから統計を取った、独自のマナ・カードの解釈を理論的に教えており、日本だけでなく現地ハワイにも生徒を持つマナ・カード講師の顔と、 そのマナ・カードを使ったセラピーでは、世界各地にクライアントが存在する、行列の出来る熱血マナ・カードセラピストでもあります。 古代ハワイの叡智(フナ)を残していく事に情熱を傾けています。 ブログ  マナ・カードとハワイアンカルチャー インスタグラム

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