実はハワイは丼ものパラダイス!チェックしたいスポット5選

実はハワイは丼ものパラダイス!チェックしたいスポット5選

日本の影響の強いハワイでは、「丼もの」もとても発達している。とくに「ポキ丼」「ロコモコ丼」というツートップは、いまや日本でも人気に火が付きつつある。そんなハワイの丼事情をダイジェストでご紹介。読んだ瞬間、ハワイ行きエアチケットを予約したくなるはず!

ハワイで食べたい「丼もの」① ポキ丼 その1
パイナカフェ/Pai’na Cafe

パイナカフェ/Pai’na Cafe

ポキとは、ハワイ語で”切り身”という意味だ。日本の「漬け」に似た、ロコモコと並ぶハワイのソウルフードだ。ハワイでは少し歩けば必ずポキ屋さんに出くわす。昔からハワイ人には生魚を食べる習慣があり、獲れたての魚を捌き、塩で味付けして海藻などと和えていた。まさにソウルフードなのだ。特にポキといえばマグロ。マグロ達は冷凍されることなくホノルル港に水揚げされるので、新鮮そのもの!

ホノルルでのポキ丼巡りはとても楽しい!おすすめはたくさんあるけれども、例えばワードウェアハウス1階にある「パイナカフェ」は、最近評判だ。ベースとなるポキは、もちろんアヒ(マグロ)が中心で、醤油ベースの定番の他にも、海藻を添えたハワイのトラディッショナルなタイプもある。マサゴ(トビッコ)和えもある。他にはスパイシーツナ、醤油とジンジャーに付けたロミ・サーモンなどのほか、ベジタリアンを意識して麻婆豆腐スタイルのものも。トッピングも、ノリやトビッコやタクワンなど個性的な13種類。2015年に「ホノルルの最も見逃せない17のレストラン」に選ばれた実力を味わいに、ぜひ行ってみよう。

パイナカフェ/Pai’na Cafe アクセス+店舗情報

パイナカフェ/Pai’na Cafe

住所:
1050 Ala Moana Blvd, Honolulu(Ward Warehouse店)
電話番号:
808-356-2829
営業時間:
10:00~21:00(日曜 10:00~18:00)
定休日:
無休
URL:
http://www.painacafe.com/

ハワイで食べたい「丼もの」① ポキ丼 その2
もし、ポキ丼をテイクアウトしたいなら、タマシロ・マーケット/Tamashiro Market

タマシロ・マーケット/Tamashiro Market

ポキ丼のテイクアウトなら、ノース・キング・ストリート沿いにある1941年創業のスーパー「タマシロ・マーケット」がすすめ。真っ赤なカニのオブジェが目印だ。多彩なポキの中から自由にセレクトしてポキ丼、ポキ弁当としてテイクアウトできるのだ。生活感溢れるフレッシュな素材で賑わうこのスーパーの奥の方に、量り売りのポキ専用コーナーがある。

アヒ(マグロ)やアク(カツオ)、カジキの定番ポケは、色々な味付けのものがたくさん。他にもイカ、スパイシーなシュリンプやホタテ、マダコオニオン、韓国風ムール貝、ロミ(サーモン)、など豊富な種類がある。

味はというと、和風と韓国風をミックスしたなじみあるテイストが主流。オーダーによってはポキではなく刺身で提供できるのも、魚が新鮮だからこそ。コンドミニアム滞在やアウトドアでの食事に、是非使いたいテイクアウトのスポットだ。

タマシロ・マーケット/Tamashiro Market

タマシロ・マーケット/Tamashiro Market アクセス+店舗情報

タマシロ・マーケット/Tamashiro Market

住所:
802 North King St.,Honolulu
電話番号:
808-841-8047
営業時間:
9:00~18:00 (土曜8:00~18:00、日曜8:00~16:00)
定休日:
無休

 

ハワイならではの丼もの ② ロコモコ丼
アロハ・テーブル・ワイキキ/Aloha Table Waikiki

アロハ・テーブル・ワイキキ/Aloha Table Waikiki

戦後すぐににハワイ島で日系2世によって発明されたと言われるのが、いまやハワイの代表的な丼ものの一つ、ロコモコ(丼)。白米にハンバーガー・パティを載せ、グレイビーソースをたっぷりとかけてこの食べ物は、最初は若者向けの安くて美味しい食事としての評判を獲得した。

美味しいロコモコは多数あれど、まずトライしてもらいたいのが、「アロハ・テーブル・ワイキキ」の「プレミアム・コーべスタイルビーフ・ロコモコ」だ。神戸ビーフの本格派ハンバーグに、具沢山のデミグラソースをかけた超本格派。卵も綺麗なサニーサイドアップに仕上げ、チキンカツやチーズなどトッピングも豊富。カレーソースにも対応。そう、実はロコモコ丼は、ハンバーグカレーなど日本料理のDNAが濃厚な料理なのだ。大衆料理をホテルの一皿に仕上げているこのレストランは、日本でも幅広く展開している。しかしロコモコ以外にもこのハワイ本店で食べるアヒポキも格別だと評判だ。これは一度行ってみるしかない。

アロハ・テーブル・ワイキキ/Aloha Table Waikiki

アロハ・テーブル・ワイキキ/Aloha Table Waikiki

アロハ・テーブル・ワイキキ/Aloha Table Waikiki アクセス+店舗情報

アロハ・テーブル・ワイキキ/Aloha Table Waikiki

住所:
2238 lau’ula St. Honolulu
電話番号:
808-922-2221
営業時間:
11:30~翌1:00(日曜・祝日~翌0:00)
定休日:
無休
URL:
http://waikiki.alohatable.com/

 

ヘルシー志向で選ぶなら、「スシ・ボウル」
アンクルズ・フィッシュマーケット&グリル/Uncle’s Fish Market & Grill

ヴィーガン・ボウル、ブッダ・ボウル、そしてローフード…健康志向や仏教徒のロコが多いハワイでは、ナチュラル&ヘルシーなメニューがどんどん開発されている。ポキをさらにナチュラルにしたとも言える「サシミ」もまた、だんだん人気が高くなってきた。魚介自慢のハワイでは美味しい魚がたくさん味わえるのも嬉しい。

港町の風情満点の「アンクルズ・フィッシュマーケット&グリル」の「スシ・ボウル」はそんなヘルシーなシーフード丼の典型だ。すし飯を使ったちらし寿司スタイルを採用し、アヒ、自家製スモークサーモン、ハマチ、イクラ、中落ちなどを贅沢に使用。水産会社系列の経営なので、現在ではハワイ近海をベースとしながら、世界中から厳選されたものを空輸しそろえている。「アヒ・ポケ」や「サシミ・サラダ」「ポケ・タワー」なども評判。日本以上と言われるシーフードを食べに行ってみよう。

アンクルズ・フィッシュマーケット&グリル/Uncle’s Fish Market & Grill アクセス+店舗情報

アンクルズ・フィッシュマーケット&グリル/Uncle’s Fish Market & Grill

住所:
1135 N.Nimitz Hwy., Honolulu
電話番号:
808-275-0063
営業時間:
10:00~21:00
定休日:
無休
URL:
http://www.unclesfishmarket.com/

 

そしてやはり、日本の定番丼が食べたい!
レストラン燦鳥/RESTAURANT SUNTORY

レストラン燦鳥/RESTAURANT SUNTORY

ロイヤル・ハワイアン・センター内にある人気の日本料理店「レストラン燦鳥」。寿司やしゃぶしゃぶなどの定番日本料理や鉄板焼きなどの名店で、サントリーが経営しており、2017年11月末には2か月に及ぶリニューアル休業を経て、バージョンアップしてお目見えする。

ホノルルで本当の和食が食べたくなったら、真っ先に行って欲しいお店だ。丼ものは、昼夜共通メニューとして「まぐろ漬けトロロ丼」と「鮭とアボカドのスパイシー炙り丼」を用意。さらにランチには「まぐろ中落ち丼」「まぐろとアボカドの醤油ポキ丼」「まぐろとイクラの醤油漬け丼」「コナカンパチの胡麻漬け丼」「うな丼」「海鮮天丼」などもあるのが、本当に嬉しい。アヒポケとまぐろ漬けの食べ比べなども是非してみたいところだ。ランチタイムは予約不要で、リーズナブルかつ美味しい丼や御膳がたくさんあるので、ショッピングがてら、寄ってみて損はない。

レストラン燦鳥/RESTAURANT SUNTORY

レストラン燦鳥/RESTAURANT SUNTORY

レストラン燦鳥/RESTAURANT SUNTORY アクセス+店舗情報

レストラン燦鳥/RESTAURANT SUNTORY

住所:
2233 Kalakaua Ave, Honolulu (ロイヤル・ハワイアン・センター B307)
電話番号:
808-922-5511
営業時間:
11:30~13:30(土・日曜12:00~14:00)、17:30~21:30
定休日:
無休
URL:
http://restaurantsuntory.com

 

まだまだ、ハワイの丼ものは終わらない!この他にも、スパイシーシュリンプにたっぷりのライスが添えられたものや、数かぎりないロコモコのバリエーションなどもたくさんある。新しいもの好きのロコ達は、今日も新しいメニューを開発しているかも知れない。お腹をすかせて、ハワイへGO!