必見!ハワイが舞台のドラマ&ムービー

必見!ハワイが舞台のドラマ&ムービー

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ザ・ライド・ハワイアン・ビーチストーリー

キャスト、監督、スタッフがすべてハワイ出身という「メイド・イン・ハワイ」の映画が「ザ・ライド・ハワイアン・ビーチストーリー」です。

サーフィンチャンピオンの「デビッド」はサーフィン大会の事故で1911年にタイムスリップします。彼はビーチボーイ「パオア」に助けられますが、彼は後の伝説のサーファー「デューク・カハナモク」でした。

デビッドはデュークからクラッシックスタイルのサーフィンを習う中で、真のサーファースピリットを理解していきます。ビーチボーイズの一員として認められるようになったデビッドはノースショアのビッグウェーブに挑戦しますが・・・。

ラブストーリーも織り交ぜながら、心地よいアコースティックのハワイアンミュージックと共に物語は進んでいきます。本当のハワイをテーマにサーフィンとは何か、ハワイアンスピリットとは何かを教えてくれるサーフムービーです。

(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=iM_j15tSI_A

ワンヴォイス ハワイの心を歌に乗せて

毎年3月に行われる「ハワイアン・スクール・ソング・コンテスト」はハワイを中心にストリーミング配信されるほど人気の合唱コンテストです。

映画「ワンヴォイス ハワイの心を歌に乗せて」は、1年をかけてこの合唱コンテストに向けて準備をし、挑んで行く生徒達の姿を追ったドキュメンタリー映画です。

舞台はハワイ王朝最後の直系の子孫「バーニス・パウアヒ・ビショップ」が設立したカメハメハスクールで、ハワイの文化教育にも熱心な学校として知られています。その一環として行われるこのコンテストは、9~12年生の2000人もの生徒達に参加が義務づけられているもの。

映画では各学年事にリーダーとして選ばれた生徒とその家族を中心に、指導する教師などのインタビューも交え、コンテスト当日までの軌跡を追っていきます。

プレッシャーや試練を乗り越え、ハワイ語を理解し、ハワイアンとしてのアイデンティティに目覚めていく生徒達の姿やコーラスの美しさに感動を覚える作品です。

(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=QYIgG8EwacE

しろときいろ ハワイと私のパンケーキ物語

「しろときいろ ハワイと私のパンケーキ物語」はAmazonプライム・ビデオだけで見られるオリジナルドラマです。

女優川口春奈さん主演のこのドラマは、ハワイと湘南を舞台に一人の女子大生が家族や仲間達に支えられながら世界的人気のパンケーキ店オーナーになるまでを描くサクセスストーリーです。

この物語のモデルになっているのは、今年で41周年を迎えるハワイの人気パンケーキ店「エッグスン・シングス」の現オーナーで日本人女性の縄野由夏さん。彼女は2008年にこのレストランを、1974年に創業したロコの夫婦、ジェリー&ジャン・フクナガ夫妻から受け継ぎました。以来、店舗を増やし雇用者数も40人から150人までにし、その売り上げも600%以上にまでに増やします。

この物語は連続テレビ小説「ひよっこ」を手がけた岡田恵和さんを脚本総監督に迎え、朝ドラのような感覚で楽しめる15分のドラマとなりました。Amazonが提供している有料会員サービス「Amazonプライム」に登録すれば、追加料金なしで視聴できます。

(公式サイト)
http://shirotokiiro.jp/

life天国で君に逢えたら

映画「life天国で君に逢えたら」はガンのため38歳という若さで亡くなった飯島夏樹さんが執筆したエッセイを映画化した作品です。飯島さんは日本人では唯一、8年連続でウインドサーフィンのワールドカップに出場したプロ・ウインドサーファー。

物語はウインドサーフィンという共通の趣味をきっかけに、大沢たかおさんが演じる「夏樹」と、伊東美咲さんが演じる「寛子」が出会うところから描かれています。お互い一目惚れで恋に落ちた2人は結婚しハワイへ移住。2人は世界を転戦していましたが、妊娠をきっかけに寛子はハワイへ戻ります。

子宝にも恵まれ幸せな日々を過ごしていた2人でしたが、夏樹はある日肝細胞ガンと診断され、彼らの生活に大きな転機が訪れることに…。

「ガン」や「家族の絆」がテーマの作品ですが、演出やロケーションで2人の生き方が爽やかに描かれたノンフィクション映画です。

夏樹さんの奥様の飯島寛子さんはDJ、エッセイストとして今もハワイで活躍中。毎週木曜日にはワイキキ・ハイアットリージェンシーにある「スタジオリム」でラジオの公開収録に出演されているので、ご本人にお会いすることができます。

(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=6-GabKuPHRo

ハナレイ・ベイ

映画「ハナレイ・ベイ」は2005年に発表された村上春樹の短編小説集「東京奇譚集」にある同タイトルの1篇を実写映画化した作品です。

ピアノバーのオーナーでシングルマザーの「サチ」は、ハワイのカウアイ島を1人で旅している息子の「タカシ」がハナレイ・ベイでのサーフィン中にサメに襲われて亡くなったという知らせを受けます。

すぐにカウアイ島へ飛び、タカシと無言の対面を果たしたサチはタカシの葬儀を済ませると、遺品を段ボールに詰め、思い出も一緒に閉じ込めるように封印してしまいます。

それから10年間、サチはタカシの命日の時期になるとハナレイ・ベイを訪れ、海を見渡せる木陰に置いたチェアに座り、本を読んで過ごすようになります。

タカシが死んで10年目のある日、いつものようにハナレイ・ベイで過ごすサチは、日本から来た二人のサーファーと出会います。彼らと関わり、ハワイの大自然と向き合うなかで、生きているときには憎らしいとまで思っていた息子のタカシをどうしようもなく愛していたことに気付かされていく…。という物語。

「大切な人を突然失った悲しみや後悔と、「そこからどのように立ち直っていくのか」というメッセージが、97分という最近では短い映画の中に込められています。あなたの大切な人と一緒に見ていただきたい映画です。

(公式サイト)
https://hanaleibay-movie.jp/

今回ご紹介した映画やドラマは、いずれもハワイならではの歴史や文化をテーマにしたお話や、ハワイへ渡った日本の人々が織りなすストーリーです。ご紹介した映画やドラマを鑑賞して、自宅にいながらハワイを感じてくださいね。

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