進化が止まらない!ダニエルKイノウエ空港がますます便利になったって知ってる?

進化が止まらない!ダニエルKイノウエ空港がますます便利になったって知ってる?

ハワイへの旅行客の多くが訪れるホノルルの空港。
名前を3度変えながら、空港は今も進化を続けています。
今回はそんなホノルルの空港の歴史と進化を見ていきましょう。

ダニエルKイノウエ空港の歴史

真珠湾の南東に位置するダニエルKイノウエ空港は、1927年にジョン・ロジャース空港の名で開港しました。
この名前はカルフォルニアからハワイへ無着陸横断を成功させた海軍パイロットの名前です。
この頃ハワイを訪れる観光客は船旅が中心で旅客用の飛行機が飛ぶ時代ではなかったため、空港の規模は小さなものだったといわれています。
パンアメリカン航空がサンフランシスコとホノルル間にプロペラ機を運航させると、空路でハワイを訪れる観光客が多くなり、空港の整備が進み、1947年その名もホノルル国際空港へと変わりました。

さらに施設が古くなった空港を再整備すると共に、ホノルル空港の発展に必要な予算確保に貢献したダニエルKイノウエ上院議員の名を関した空港へと2017年に名称変更したのです。

フリーWi-Fiが使えるようになった

これまでWi-Fi設備はあるものの有料でしか利用できず、決して便利なWi-Fi環境といえなかったダニエルKイノウエ空港。
ですが、空港の整備の一環として2017年末から無料Wi-Fiの整備が進められています。

サービスは「Boingo Wireless」社が行い、利用できるエリアには「Wi-Fi・ZONE」の表示があります。
このWi-Fiには有料と無料のプランがあり、無料は45分で切断されますが、再接続すれば45分の更新利用ができます。
接続速度はSNSなどへの投稿なら十分な速度です。

アクセス方法は、まずスマホのWi-Fi設定でネットワーク名「Boingo Hotspot」を探して接続します。
次に表示される画面の「HNL 無料 Unlimited Wi-Fi」にある「接続のための広告閲覧」をクリックすると広告が表示されインターネットに接続されますが、大きな音が出ることもあるので、音量を調節しておくとよいでしょう。
レンタルWi-Fiを返却した後もWi-Fiに接続できて便利ですね。

慣れた人ほど間違えやすい 空港刷新が始まる

2015年、入国審査場に日本語にも対応するキオスク型の端末が設置され、審査時間が短縮され便利になりました。
2018年6月からはターミナル名やゲート番号、手荷物を受け取るバゲッジ・クレームの番号が変更になります。
とても広範囲での変更ですがゲート番号に関しては出発前に、バゲッジ・クレーム番号は到着時にアナウンスがあるので間違えることは少ないと思いますので、ここでは変更されたターミナル名をみていきましょう。

現在アイランドエアーやモクレレ航空が利用しているコミューター・ターミナルの「ターミナル1」が「ターミナル3」へと変更になります。
またハワイアン航空が利用しているインターアイランドターミナルの「ターミナル2」が「ターミナル1」へと変更になり、国際線メインターミナル及びオーバーシーズターミナルとなっている「ターミナル3」が「ターミナル2」へと変更になります。

これと同時にターミナル3は2018年5月29日からダイヤモンドヘッド側に移動します。
ターミナル名は慣れている人ほど間違えやすいと思いますし、変更以前に販売されたガイドブックなどの記載は古いものとなるため、しばらくは注意が必要でしょう。

近年入国審査を始め大きな変更が続くダニエルKイノウエ空港。オアフ島の鉄道 ホノルル・レール・トランジットの開通とそれに伴う空港駅の建設も進められており、今後も目を離すことができませんね。

ダニエルKイノウエ空港/Daniel K. Inouye International Airport アクセス+店舗情報

ダニエルKイノウエ空港/Daniel K. Inouye International Airport

住所:
300 Rodgers Blvd, Honolulu
電話番号:
808-836-6411
営業時間:
24時間
定休日:
無休
URL:
http://airports.hawaii.gov/hnl/
K@z
著者:K@z
LaniLaniでまとめ記事の執筆を担当しているフリーランス・ライターです。
毎年ハワイに渡るようになって、もう少しで10年目。
これまでの旅の経験や、まとめ記事では書けなかったこと。
ワークショップやカルチャーセンターで習ったウクレレやラウハラ編み、
ハワイアンキルトなどに関することも発信出来ればと考えています。
ハワイの画像のみをアップしているInstagramも更新中。

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