【予算別】現地スーパーも活用!ハワイ定番お土産5選

【予算別】現地スーパーも活用!ハワイ定番お土産5選

お土産を安く購入するにはスーパーがベスト!

皆さんはハワイでお土産を購入される際、どこで購入されますか?
物価の高いハワイでお土産を安く購入するには、スーパーを積極的に利用しましょう。

世界最大のスーパーマーケット「ウォルマート」


日本未上陸の「ターゲット」「セーフウェイ」「ホールフーズ」


日系スーパーの「ドン・キホーテ」など、ハワイにはスーパーがたくさんあります。


特売品にお土産が含まれることや、メンバーズカードで割引になることもあるので、ショッピングを楽しみながら、最安値のお店を見つけるのも楽しいですね!

【5ドル以下】マウナロア(MAUNA LOA)のマカダミアナッツ

見たことがある方も多いはずのマウナロア(MAUNA LOA)のマカダミアナッツ
一度食べると病みつきになる味は、滞在中についつい買って食べてしまうことも。
基本のプレーン(塩味)も美味しいですが、私のオススメは「マウイオニオン&ガーリック」
甘みが特徴的なマウイ島の特産品「マウイオニオン」とガーリックのパウダーが濃いめにまぶされたナッツは、食べ始めると止まりません。
ビールとの相性も抜群なのでお酒好きの方へのお土産にも大活躍。
他にも、ほんのりした甘さが癖になる「ハニーロースト」などお気に入りのフレーバーを探すのも楽しいかも!

【10ドル以下】ハワイアンホースト(Hawaiian Host)のマカダミアナッツ入りチョコレート

ハワイのお土産の定番マカダミアナッツ入りチョコレート
さまざまなメーカーのチョコレートが並ぶ中、一番のおすすめはハワイアンホースト(Hawaiian Host)のチョコレート。
ノンオイルでローストされたマカダミアナッツ2コが、優しい甘さのミルクチョコレートでコーティングされています。
マカダミアナッツ入りチョコレートもさまざまなフレーバーが発売されています。

とくにおすすめなのは「マウイキャラメル」
砕いたマカダミアナッツとミルクキャラメルをミルクチョコレートで包んだもの。
思ったよりも甘すぎず、コーヒーブレイクに最適なチョコレートですよ。

【20ドル前後】ホノルルクッキーカンパニーのクッキー

パイナップルの形がかわいいホノルルクッキーカンパニーのクッキー
現在販売中のフレーバーは全部で16種類と大人数へのバラマキ土産へ最適です。
バターマカダミアやチョコレート・デップ・マカダミアが定番ですが、ハワイらしいコナ・コーヒーやマンゴー、リリコイなどもおすすめ。

約10ドルで手軽に購入できる6枚入りの缶のものから、約40ドルで55枚入りの大人数用まで、用途に合わせて購入することができます。
また、16種類のフレーバーからお気に入りを選んでオリジナルのギフトを作ることもできますよ。

【35ドル前後】ビックアイランド・キャンディーズのショートブレッドクッキー

全ての商品をハワイ島のヒロで手作りしているビックアイランド・キャンディーズ
ハワイ産の材料にこだわっており、ハワイ島のマカダミアナッツ、コナ・コーヒーを贅沢に使用しています。

ショートブレッドタイプのサクッとしたクッキーを、手作業でチョコにディップ。
その味もさることながら、高級感のあるエレガントなパッケージも魅力的。
大切な方へのお土産におすすめです。

【50ドル前後】100%コナ・コーヒー

お世話になっている方などへちょっと豪華なお返しには100%コナ・コーヒーがおすすめ。
世界三大コーヒーの一種として世界中の人々から愛されているコナ・コーヒーは、嫌味のない上質な酸味が特徴。
比較的安価に購入できるものは、コナブレンドコーヒーの可能性が高いので購入の際には注意が必要です。

有名な「ライオンコーヒー」も100%コナ・コーヒーを販売しており、そのパッケージは金色。
豆のまま(GROUND)と挽いた粉(WHOLE BEAN)の2種類があります。
酸化を防ぐのであれば豆のままのコーヒーを購入されることをおすすめします。
フレーバーコーヒーと飲み比べをしてみるのもおもしろいですね!

kazuki
著者:kazuki
ハワイ情報サイトALOHAPOST/hypeboy発信中!
高校時代ハワイに留学し、海と山と街の丁度いい距離感。
ハワイの時間の流れに惚れこみ、ほぼ毎年渡ハしてます。
得意なガジェット、マイレージの貯め方を中心に、ハワイ永住を計画中(!?)のハワイ通らしく、一味違ったディープな遊び方を提案していきます。

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