ハワイではレジ打ちの最中も要チェック!ハワイのお会計トラブルの体験談と注意点をご紹介
皆さんこんにちは。
ナビちゃおハワイのmimiです。
今日はハワイでよく遭遇する「レジでの間違い」についてのお話です。
お釣り間違いは「ハワイあるある」
ハワイでよくあるトラブルの1つが「お釣りの間違い」
経験した方も多いのではないでしょうか。
日本ではお金を入れるとお釣りが自動ででてくるレジも多くなっていますが、ハワイではあまり見かけません。
預かった金額をレジに打ち込むとお釣りが表示され、それを見て渡してくれるのですが何故か間違っていることが多いのです。
よくあるのは「12.56ドル」の買いものをして「13.11ドル」出すなど、端数をなるべく細かくならないようにする出し方をすると間違うことが多々あります。
日本でそのような出し方をする癖がある方はご注意を。
自分が出したお金をよくチェックしよう
こんなこともありました。
20ドル出したのに10ドル出したことになっていて、お釣りが少なかったことも。
「あれ?20ドル出さなかったっけ?」と曖昧になってしまうと強く言えませんから、必ず自分が出したお金をしっかりチェックしましょう。
できれば出したお金から買った分を引いて、いくらお釣りが戻ってくるか計算しておくと間違いに気がつきやすいです。
また、クレジットカードを使えばお釣りを間違えることもなく手間が減るので、ハワイでのお買い物はクレジットカードを中心に支払を行うものよいかもしれません。
レジ打ち段階からしっかり見ることが大切
お釣り間違いもありますが、レジ打ち時の個数間違いもよくあります。
特に、同じものをたくさん購入する時は要注意。
4個しか買ってないのに、5個打たれてた!なんてことも少なくありません。
棚に貼ってある価格とレジで表示された価格が違った!なんてことも。
安いと思って買っても、レジで高く打たれていたらガッカリですからね。
レジでしっかり見ていると間違いを指摘することができますよ。
セルフレジを使う手もあり!
「ウォルマート/Wallmart」や「ターゲット/TARGET」にもあるセルフレジ。
自分で処理できるので間違いを最小限に抑えることができます。
ハワイでセルフレジを体験してみるのも楽しいです。
次回ぜひ挑戦してみてくださいね。
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