【徹底解説】旅行者は注意!コロナ禍で変わったハワイのルール

【徹底解説】旅行者は注意!コロナ禍で変わったハワイのルール

コロナ禍から手軽にハワイへ旅行ができなくなって約2年。

この間にハワイのルールなどが大きく変わりました。

今回はコロナ禍で変化したハワイのルールのなかから、旅行者にとって注意するべきポイントを見ていきます。

ビニール製レジ袋やプラスチック容器の提供が禁止に

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オアフ島では2020年1月1日から、コンビニやスーパーマーケットなどでビニール製レジ袋の配付や販売が全面禁止になりました。

また、これまではプレートランチ店などで食事を購入すると付いてきたプラスチック製のナイフやスプーン、さらにはお料理が入ってきたプラスチック容器も2021年4月1日から条例により使用が禁止となりました。

パンデミック以前はお金を出せばレジ袋を購入できましたが、今は購入もできなくなっているため、ハワイ旅行の際にはエコバッグを携帯するのが当たり前に。

また、マイストローやマイ箸、マイスプーンなどの携帯も次のハワイ旅行では必要になってくるのではないでしょうか。

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サンゴに有害な成分が含まれる日焼け止めの販売禁止

2021年1月1日(金)より、ハワイ州ではサンゴに有害な成分を含む日焼け止めの販売が禁止されました。

多くの日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤のオキシベンゾンとオクチノキセートは、サンゴ礁の白化現象や弱体化、さらには死滅につながることが解っています。

今回禁止となった成分の代わりとしてよく使われているのはジンクオキサイド(酸化亜鉛)やタイタニアムダイオキサイド(二酸化チタン)。

安全で効果があると米国食品医薬品局(FDA)から認証されている成分です。

日本などからの旅行者が化学物質の含まれる日焼け止めをハワイに持ち込むことはできますが、ハワイの環境保護団体はハワイ到着後にはハワイ州指定の日焼け止めを購入することを奨めています。

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観光地の入場料や利用法など変更される

このコロナ禍の間に観光地の入場料やサービスが変更されている場所が多いので注意が必要です。

ハワイのランドマークともいえるダイヤモンドヘッドの入場料金が$1から$5に(3歳以下は無料)、駐車場料金は$5から$10へと値上がりしまた。

また日本のニュースなどで水質がきれいになったと報道されているハナウマ湾自然保護区は入場料金が$12から$25(12歳以下は無料)となり、オンラインによる予約が必要になりました。

ハワイ滞在中の便利な移動手段Bikiは300分までの乗り放題が$30へと値上がりし、有効期限も1年間へと変更。

30分までの1乗車は$4へと値上げされ、24時間乗り放題(30分ごとに乗り換えが必要)$12のプランが追加されました。

ただし設置場所が130ヶ所以上へと拡大し、貸し出しの操作パネルが日本語にも対応したため、これまで以上に利用しやすくなっています。

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今後はじめてハワイを訪れるという方は、渡航前にいろいろ調べられると思うので大丈夫かと思いますが、ハワイリピーターの方は多くのことが変更となっているので、次のハワイ旅行では注意が必要になってくるのではないでしょうか

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