ハワイ旅行で使える基本のハワイ語

ハワイ旅行で使える基本のハワイ語

ハワイ語といえば、最も耳にするハワイ語の単語といえば「アロハ」と思いつく方がほとんどですよね。

しかし、「アロハ」以外のハワイ語を覚えて、旅行の際に使ってみませんか?
今回は、次回のハワイ旅行までに覚えておきたいハワイ語についてご紹介します。

ハワイの学校ではハワイ語禁止?!

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ハワイ州に行くときは英語で会話をする方が多くいるのですが、英語以外にもハワイ語が公用語なのです。
そのため、公式な場では、挨拶やスピーチなどで使われています。

しかし、そうなったのもハワイがアメリカの50番目の州となった1959年以来のこと。
実は、1894年にハワイ共和国ができてからこのときまでの65年間、ハワイでの公用語は英語のみでした。
ハワイの学校では、ハワイ語を教えることも教わることも禁止だったため、ハワイ語はあまり使われることがなかったと言われています。

近年では、伝統文化復興の動きとともにハワイ語の見直しも進み、ハワイのロコたちも積極的に自分たちの言葉を使うようになってきています。

基本のハワイ語

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どの言語でも、挨拶から覚えていくといいでしょう。
それから、お食事のときに使える単語や、移動中に使う単語など、少しずつ覚えて使っていくとよりロコに近づくことができます。

今回は、シチュエーション別でハワイ語をご紹介します。

日常会話編

Aloha(アロハ)・・・こんにちは・ようこそ・愛・歓迎・友情

Mahalo(マハロ)・・・ありがとう

Mahalo nui loa(マハロ ヌイ ロア)・・・本当にありがとう

E komo mai(エ コモ マイ)・・・いらっしゃい・いらっしゃいませ

Kokua(コクア)・・・助け合う、協力する、お願いする

A hui hou(ア フイ ホウ)・・・またね!

お食事編

Kaukau(カウカウ)・・・食べる

‘Ono(オノ)・・・おいしい
ハワイでは、英語とハワイ語を組み合わせた、「Onolicious(オノリシャス)」という言葉を使うとよりローカルですよ。
※ オキナ(’)のないOnoは、「サワラ」という意味です。

Poke(ポケ)・・・シーフードの切り身

Ahi(アヒ)・・・マグロ

Aku(アク)・・・カツオ

Pupu(ププ)・・・前菜、おつまみ

Laulau(ラウラウ)・・・包む

Lomilomi(ロミロミ)・・・揉む

Pau(パウ)・・・終わり、おしまい
お食事後になどに、「終わりましたか?」または「お下げしてもよろしいでしょうか?」という意味で、「All pau?」とも使われています。

ハワイ語のパワーワード

Kai(カイ)・・・海

Honu(ホヌ)・・・ウミガメ

Anuenue(アヌエヌエ)・・・虹

Moana(モアナ)・・・大洋

Ohana(オハナ)・・・家族・仲間

Mana(マナ)・・・エネルギー・パワー

Lani(ラニ)・・・楽園・天国
こちらはLaniLaniの由来ともなっております!

地名に残るハワイの言葉

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山やビーチなどの地名の多くは英語が流入する前にハワイ語で名付けられており、それぞれに意味があります。

なかでも地名によく見られるのが「Wai(ワイ)」という言葉。
これは「水」を意味するハワイ語で、Waikiki(ワイキキ)は水が湧くところ、Wailea(ワイレア)は女神レアの水、などを意味する地名です。

それぞれの土地に、昔のハワイ人がどのような意味を見出していたかがわかると、それぞれの土地の風景もちょっと違った目で見ることができるかもしれない。

ハワイ語の地名編

Waikiki(ワイキキ)・・・噴き出す水

Waipio(ワイピオ)・・・曲がった水

Wailea(ワイレア)・・・女神レアの水

Mauna lani(マウナ・ラニ)・・・天国の山

Kailua(カイルア)・・・ふたつの海流

Waimea(ワイメア)・・・赤い水

Mauna kea(マウナ・ケア)・・・白い山

次回のハワイ旅行までに楽しく覚えてみよう

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今回は、基本のハワイ語をご紹介しました。
ハワイ語の挨拶を覚えるだけでも、実際に使うときはきっとハワイのロコに近づくことができます。

また、おうちで子どもと一緒に覚えると、次回のハワイ旅行が楽しくなるだけでなく、少しずつのハワイの文化に触れることができますのでぜひ覚えてみてくださいね。

Mahalo!